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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
[マッ、マンコ丸見え!]

[この人パイパンだ!]

彼等の目はもはやマンコに釘付け

[見てる見てる♪]

涼子は逸る気持ちを抑えながら更に捲し立てる

『何とか言いなさいよ!』

見とれながらも涼子の迫力に圧され彼等は言葉が出ない

『それに、さっきから人の身体ジロジロ見て・・・私の身体そんなに見たいの!?』

[言っちゃったぁ〜♪わざとしてるんだけどね♪]

涼子は立ち上がると浴衣を脱ぎ捨てる

『おぉ〜っ!』

彼等は涼子の行動に呆気に取られながらも思わず声が出てしまう

『ふん!チンポおっ立てて!私のパンツ!返しなさいよ!』

その言葉に彼等は盛り上がったジャージを押さえながら1人がポケットからパンツを取り出す

『すみません・・・パンツ返します・・・』

おそるおそるパンツを取り出し涼子に差し出す

『始めっからそうすればいいのよ!』

しかし涼子はパンツは受け取らずそのまま叱りつける

『あなた達!拾ったパンツでオナニーなんて、恥ずかしくないの!?』

彼等は震えながらも

『だって・・・彼女いないし・・・』

『エロ画像、飽きちゃったもんな・・・』

ボソボソと呟き始めだす

『情けないわね!おばさんが相手してあげるわ!ズボン脱ぎなさい!』

涼子の迫力に彼等は慌ててズボンを下ろす

『ふん!まだ毛無しの皮被りのくせに起つのだけは立派ね!』

涼子はベンチに座ると大きく股を広げる

[すげぇ!生マンコだ!]

[あんなにヌラヌラして・・・いやらしい・・・]

彼等の目は涼子のマンコに釘付けになる

『ほら!私の身体を使って早くオナニーしなさい!』

指でマンコをパックリ広げる

シコシコシコシコ!

彼等は涼子の身体を舐める様に眺めながらオナニーを始めだす

[彼等が私の身体でオナニーしている♪]

涼子の指も自然とマンコを弄り始める

『ハッ!ハァァァ・・・ン♪』

彼等の荒い息と涼子の喘ぎ声が響き渡る

『ウッ!』

『ウッ!』

ドピュ!

ドピュ!

ドピュ!

絶頂を迎えた彼等は次々と涼子に向かって射精しだす

『アッ!アア〜ン♪ザーメンが私に降り注ぐのぉぉぉ〜♪』

プシャャャャャーーーッ!!

降り注ぐザーメンの中、涼子は絶頂を迎える

『お口にもちょおらぁぃぃぃ〜♪』

そしてまだ射精していない者に向かい口を開けてねだった・・・
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