この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
[マッ、マンコ丸見え!]
[この人パイパンだ!]
彼等の目はもはやマンコに釘付け
[見てる見てる♪]
涼子は逸る気持ちを抑えながら更に捲し立てる
『何とか言いなさいよ!』
見とれながらも涼子の迫力に圧され彼等は言葉が出ない
『それに、さっきから人の身体ジロジロ見て・・・私の身体そんなに見たいの!?』
[言っちゃったぁ〜♪わざとしてるんだけどね♪]
涼子は立ち上がると浴衣を脱ぎ捨てる
『おぉ〜っ!』
彼等は涼子の行動に呆気に取られながらも思わず声が出てしまう
『ふん!チンポおっ立てて!私のパンツ!返しなさいよ!』
その言葉に彼等は盛り上がったジャージを押さえながら1人がポケットからパンツを取り出す
『すみません・・・パンツ返します・・・』
おそるおそるパンツを取り出し涼子に差し出す
『始めっからそうすればいいのよ!』
しかし涼子はパンツは受け取らずそのまま叱りつける
『あなた達!拾ったパンツでオナニーなんて、恥ずかしくないの!?』
彼等は震えながらも
『だって・・・彼女いないし・・・』
『エロ画像、飽きちゃったもんな・・・』
ボソボソと呟き始めだす
『情けないわね!おばさんが相手してあげるわ!ズボン脱ぎなさい!』
涼子の迫力に彼等は慌ててズボンを下ろす
『ふん!まだ毛無しの皮被りのくせに起つのだけは立派ね!』
涼子はベンチに座ると大きく股を広げる
[すげぇ!生マンコだ!]
[あんなにヌラヌラして・・・いやらしい・・・]
彼等の目は涼子のマンコに釘付けになる
『ほら!私の身体を使って早くオナニーしなさい!』
指でマンコをパックリ広げる
シコシコシコシコ!
彼等は涼子の身体を舐める様に眺めながらオナニーを始めだす
[彼等が私の身体でオナニーしている♪]
涼子の指も自然とマンコを弄り始める
『ハッ!ハァァァ・・・ン♪』
彼等の荒い息と涼子の喘ぎ声が響き渡る
『ウッ!』
『ウッ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
絶頂を迎えた彼等は次々と涼子に向かって射精しだす
『アッ!アア〜ン♪ザーメンが私に降り注ぐのぉぉぉ〜♪』
プシャャャャャーーーッ!!
降り注ぐザーメンの中、涼子は絶頂を迎える
『お口にもちょおらぁぃぃぃ〜♪』
そしてまだ射精していない者に向かい口を開けてねだった・・・
[この人パイパンだ!]
彼等の目はもはやマンコに釘付け
[見てる見てる♪]
涼子は逸る気持ちを抑えながら更に捲し立てる
『何とか言いなさいよ!』
見とれながらも涼子の迫力に圧され彼等は言葉が出ない
『それに、さっきから人の身体ジロジロ見て・・・私の身体そんなに見たいの!?』
[言っちゃったぁ〜♪わざとしてるんだけどね♪]
涼子は立ち上がると浴衣を脱ぎ捨てる
『おぉ〜っ!』
彼等は涼子の行動に呆気に取られながらも思わず声が出てしまう
『ふん!チンポおっ立てて!私のパンツ!返しなさいよ!』
その言葉に彼等は盛り上がったジャージを押さえながら1人がポケットからパンツを取り出す
『すみません・・・パンツ返します・・・』
おそるおそるパンツを取り出し涼子に差し出す
『始めっからそうすればいいのよ!』
しかし涼子はパンツは受け取らずそのまま叱りつける
『あなた達!拾ったパンツでオナニーなんて、恥ずかしくないの!?』
彼等は震えながらも
『だって・・・彼女いないし・・・』
『エロ画像、飽きちゃったもんな・・・』
ボソボソと呟き始めだす
『情けないわね!おばさんが相手してあげるわ!ズボン脱ぎなさい!』
涼子の迫力に彼等は慌ててズボンを下ろす
『ふん!まだ毛無しの皮被りのくせに起つのだけは立派ね!』
涼子はベンチに座ると大きく股を広げる
[すげぇ!生マンコだ!]
[あんなにヌラヌラして・・・いやらしい・・・]
彼等の目は涼子のマンコに釘付けになる
『ほら!私の身体を使って早くオナニーしなさい!』
指でマンコをパックリ広げる
シコシコシコシコ!
彼等は涼子の身体を舐める様に眺めながらオナニーを始めだす
[彼等が私の身体でオナニーしている♪]
涼子の指も自然とマンコを弄り始める
『ハッ!ハァァァ・・・ン♪』
彼等の荒い息と涼子の喘ぎ声が響き渡る
『ウッ!』
『ウッ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
絶頂を迎えた彼等は次々と涼子に向かって射精しだす
『アッ!アア〜ン♪ザーメンが私に降り注ぐのぉぉぉ〜♪』
プシャャャャャーーーッ!!
降り注ぐザーメンの中、涼子は絶頂を迎える
『お口にもちょおらぁぃぃぃ〜♪』
そしてまだ射精していない者に向かい口を開けてねだった・・・