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第21章 涼子の巻 寝取られ

『ハァ！ハァ！みんな・・・イッたわね・・・』

ザーメンまみれの涼子は立ち尽くす彼等を見渡す

[若いっていいわぁ♪もうビンビンになってる…♪]

イッたばかりの彼等のチンポは既に復活を遂げている

『あらあら♪性欲だけは一人前ね♪どぉ？おばさんの身体と黒アワビ・・・・味わってみない？』

その言葉をきっかけに涼子を押さえ付けるとチンポを捩じ込む

『あらあら♪がっついちゃって♪』

他の者も我先に涼子の身体を貪り始める

『ハァ〜ン♪いいわぁ〜♪お尻の穴も犯してぇぇ〜♪』

涼子の要求に彼等は応える

『どう？オナニーより気持ちいいでしょ!!』

『はいっ!!ヌルヌルして気持ちいいです！』

『オッパイも軟らかくて・・・気持ちいい！』

『お尻の穴も最高っす!!』

『舌が・・・気持ちいい〜♪』

入れ替わり立ち替わり彼等に嵌められる涼子は若い肉体を堪能する

『いいわ！いいわぁ〜♪おばさんの穴にあなた達のエキスどんどん注いでぇぇぇ〜♪』

涼子自身何度も絶頂を迎え至福の時間を過ごすが

『ハァ！ハァ！ハァ！』

『もうだめ・・・』

精力を使いきった彼等は息を切らせてその場に座り込む

『凄く・・・良かったわ♪』

涼子はベンチに座ると片足を上げマンコを開く

ゴプッ！

ゴプッ！

下腹部に力を入れると音を立てザーメンが流れ出す

『いっぱい・・・出たわね♪』

割れ目に指を這わしてペロリと舐める

『満足した？』

『はいぃぃぃっ!!』

涼子の問い掛けに彼等は揃って返事をする

『いい子ね♪それじゃおばさん、そろそろ行くわ♪』

涼子は足湯の中にしゃがむと身体を洗いだす

『手伝いますっっ!!』

彼等は立ち上がると持ってきたタオルで涼子の身体を洗いだす

『ハァ～ン♪そうよ♪オマンコの中も・・・ハァン♪綺麗に・・・洗ってね♪』

無数の手に涼子は喘ぎ悶える

『終わりましたっっっ!!』

洗い終った涼子の前に彼等は並ぶ

『ありがとっ♪』

浴衣を拾い着始めようとすると

『あの・・・』

『なぁに？』

『おばさんの・・・ヌード写真・・・撮らせて下さいっ!!』

突然の申し出に少し困惑するが

『いいわよ♪好きなだけ撮りなさい♪♪』

涼子はベンチに座ると全てをさらけ出す様に淫らなポーズをとった・・・