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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『おまたせ〜っ!』
ロビーで待っているとワンピース姿の妻が駆け寄ってくる
『遅かったね、何かあったのか?』
チェックアウト後、妻の行動を監視していた私は何が有ったのかは知っている
『娯楽室の裏に足湯があって、広くてとても気持ちよかったの♪』
足湯の事を話す妻を見ながら淫らな姿を思い出す
[足湯よりチンポの方だろ・・・]
そんな事を思いつつ話を聞く
『じゃあ、行こうか・・・』
妻の話が終わると荷物を持ち宿を出る
他愛な話をしながら駐車場に向かう途中、植物園の看板があるのに気付く
《熱帯植物展実施中!!》
看板に貼られた掲示に興味をもった妻は
『ちょっと寄って行きましょ♪』
『行こうか』
妻から誘うのって珍しいと思いながら思わず返事をすると妻に手を引かれ植物園に向かう
ゲートを潜り中に入る
まだ早い時間なのか人は疎らだ
中は温度と湿度が高く汗が止まらない
妻はワンピースの胸元を少し開くと貰ったパンフレットで扇ぐ
『暑いわねぇ〜』
汗でワンピースが張り付き妻の身体が透けて見える
上下共下着は着けて無く、乳首は透けて浮き上がり、尻は割れ目がクッキリと解る位張り付いている
[ほとんど裸に近いじゃないか・・・]
しかし妻は気にしている様子も無く植物の鑑賞を楽しんでいる
[ねぇ?あの人、ほとんど透けて丸見えじゃない?]
[恥ずかしくないのかしら?]
[新手の露出か!?]
すれ違う人達は皆、チラチラ妻を見、視線から大体この様な事を考えている事が解り、私自身もチラ見してくる人達の反応を楽しみ興奮する
そしてしばらく歩き休憩所に差し掛かる所でハプニングは起こった・・・
ロビーで待っているとワンピース姿の妻が駆け寄ってくる
『遅かったね、何かあったのか?』
チェックアウト後、妻の行動を監視していた私は何が有ったのかは知っている
『娯楽室の裏に足湯があって、広くてとても気持ちよかったの♪』
足湯の事を話す妻を見ながら淫らな姿を思い出す
[足湯よりチンポの方だろ・・・]
そんな事を思いつつ話を聞く
『じゃあ、行こうか・・・』
妻の話が終わると荷物を持ち宿を出る
他愛な話をしながら駐車場に向かう途中、植物園の看板があるのに気付く
《熱帯植物展実施中!!》
看板に貼られた掲示に興味をもった妻は
『ちょっと寄って行きましょ♪』
『行こうか』
妻から誘うのって珍しいと思いながら思わず返事をすると妻に手を引かれ植物園に向かう
ゲートを潜り中に入る
まだ早い時間なのか人は疎らだ
中は温度と湿度が高く汗が止まらない
妻はワンピースの胸元を少し開くと貰ったパンフレットで扇ぐ
『暑いわねぇ〜』
汗でワンピースが張り付き妻の身体が透けて見える
上下共下着は着けて無く、乳首は透けて浮き上がり、尻は割れ目がクッキリと解る位張り付いている
[ほとんど裸に近いじゃないか・・・]
しかし妻は気にしている様子も無く植物の鑑賞を楽しんでいる
[ねぇ?あの人、ほとんど透けて丸見えじゃない?]
[恥ずかしくないのかしら?]
[新手の露出か!?]
すれ違う人達は皆、チラチラ妻を見、視線から大体この様な事を考えている事が解り、私自身もチラ見してくる人達の反応を楽しみ興奮する
そしてしばらく歩き休憩所に差し掛かる所でハプニングは起こった・・・