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色華短編集
第3章 千草の巻 壇上の女
『次は教育評論家の千草さんです』

アナウンスが流れ壇上に向かおうとすると近くに隠れている夫がスイッチをいれる

ブブブ・・・

[ダメ・・・我慢しなきゃ・・・]

力が抜けその場にしゃがみそうになるのを堪えて壇上に向かう

拍手が沸き起こり千草の演説が始まるが息苦しさと時々動くローター
顔面は蒼白、脂汗が流れ倒れそうになったり、喘ぎ声が出そうになるが堪え演説を続ける

演説も終盤に入った頃

プヒッ・・・

グルグルグルグル・・・!

強烈な腹の痛みと便意が襲う

[何なの!?]

顔からは今まで以上の汗が噴き出し体が震えてくる
ローターが動いている為、肛門には力が入らず汚物が少しずつ漏れだす

『何か臭わないか?』

漏れ出した汚物の臭いに気付き観客達は辺りを見回し、ステージの横では夫がニヤニヤしながらその姿を楽しむ

[そろそろ終わりだ・・・]

夫は全てのローターのスイッチをMAXまで回す

ブブブブブブブブブ・・・

千草の中で全てのローターが暴れだすと体が動き、仰け反らせてしまう
ピチピチのスーツやシャツのボタンが飛び、生地は弾ける様に破れだすと中からは縛られた肉の塊が姿を現した

『ブヒィィィィィ〜!』

今まで抑えていた欲求が歓喜の悲鳴となって出た直後

ボトッ・・・

ボトッ・・・

ボトボトボト!!

ブリブリブリ!!

ブシャーーーッ!

アナルからローターと汚物が同時に噴き出す

瞬く間に壇上は汚物にまみれ悪臭を放つ中、千草は恍惚とした顔で排泄を続けながらローターの振動で喘ぐ

観客席は一時騒然となったがやがて千草に対して罵声が飛び始める

[沢山の人に見られ貶されている♪]

千草の中で沸き起こる羞恥心が体を震わせるがすぐに快感へと変換され、自然と秘部に指が行く

『私の恥ずかしい姿・・・もっと見てぇ〜!』

排泄オナニーショーが開幕し大勢の観客の蔑む目と止むことの無い罵声の中で千草は何度も絶頂を迎えた・・・
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