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色華短編集
第22章 なつえの巻 オナニー事情
[また気を失っちゃった・・・]

流木に跨がり枝に寄り添いながら寝ていた私、
少し冷えてきたから草むらに横になったの

[ちょっと痛いけど気持ちよかった♪]

無意識にクリに指がいく

[また、大きくなったかな?]

しかし弄りだすとまた収集が着かなくなるからそれ以上弄るのをやめたの

『そろそろ帰ろ・・・』

立ち上がろうとしたら身体中に電気が流れたの

『あ・あ・ん♪なん・・・なの・・・?』

クリに何か挟まっていて股を覗き込むとそこには蟹が私のクリを挟んでいたの♪
取ろうとしたら益々食い込むし、立ち上がって腰を振ったら重みで感じちゃう♪

『仕方ないわね・・・』

寝転がって足を開くと

モゾモゾ・・・

クリを挟んだまま他の足でマンコや内股を蠢き感じさせてくれたわ
自ずと指が乳首に悶えたわ

『ああ〜ん♪イクッ!いっちゃうぅぅぅ♪』

蟹にいかされちゃうなんて・・・

余韻に浸っている最中も蟹に弄られ悶えたわ
でもいつの間にか蟹はいなくなっちゃったけど嬉しいハプニングに満足

帰らなくちゃ♪

今日のオナニーは最高だったわ♪


なつえの巻 オナニー事情 完
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