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色華短編集
第23章 かおりの巻 万引き

ここはとあるスーパーの事務所
かおりは万引きの疑いで連れて来られ店長と数名の店員が見守る中、鞄の中身の確認とレシートの呈示を求められた
『私が万引きしたっていうの?まぁ、いいわ・・・』
かおりは鞄とレシートを渡すと店員達が確認する
『おかしな所ある?』
『衣服のポケット等も確認させて貰えますか?』
その言葉に怒ったかおりは伸ばした店員の手を払い除け服を脱ぎ出す
『そこまでしなくても・・・』
止める店長を無視して汚れ薄破れたブラにボロボロのタオルで作られた褌姿になると脱いだ服を叩き付ける
『好きなだけ調べなさいよ!身なりが汚い女が買い物に来て疑っているんでしょ』
怒りを露にするかおりの服を手に取ると衣服のポケットの中等を捜しだす
『あった?』
かおりの言葉に何も見つからず店長と店員の顔がみるみるうちに青ざめてゆく
『大変失礼いたしました・・・大丈夫なのでお引き取りください・・・』
店長は頭を下げ服を差し出す
『人をここまでしておいてそれだけ!?』
怒りが治まらないかおりに店長は引き出しから封筒を取り出すと、再び詫びを入れ渡す
『まったく!人をバカにして!』
封筒を受け取り脱いだ服を着始める
『アン♪』
スカートを履こうと屈んだ瞬間、喘ぎ声が出てしまい慌てて服を着ると事務所を後にする
[フフフッ♪うまくいった♪]
現在、ホームレスとして橋の下を寝床としているかおり
住み処に帰ると服を脱ぎ足を開くとポッカリと開いたマンコに手を入れる
ヌチャ!
ヌチャ!
『ハァァァァン♪産まれる・・・♪』
ズリュ!
ズリュ!
喘ぎ声と共に中から大根が出てくる
ヌチュ!
ヌチュ!
[ハウッ!気持ちいい♪]
更に奥まで手を入れ人参やきゅうりを引き抜く
『ハァ!ハァ!次は・・・アナルね・・・』
ブチュ!
ブチュ!
淫靡な音と共に連なったソーセージを引き抜く
『アア〜ン♪気持ちいい〜っ♪』
次々と出て来た食材は山のように積まれる
[さすがにここまではチェックしないものね♪]
以前超巨根に犯され続けて以来ガバガバの2穴
ホームレスとなったかおりはそれを利用して万引きした物をここに隠す
[ボーナスも貰えたししばらくは大丈夫ね♪]
余韻に浸りながら封筒の中のお金を数え始めた・・・
かおりの巻 万引き 完
かおりは万引きの疑いで連れて来られ店長と数名の店員が見守る中、鞄の中身の確認とレシートの呈示を求められた
『私が万引きしたっていうの?まぁ、いいわ・・・』
かおりは鞄とレシートを渡すと店員達が確認する
『おかしな所ある?』
『衣服のポケット等も確認させて貰えますか?』
その言葉に怒ったかおりは伸ばした店員の手を払い除け服を脱ぎ出す
『そこまでしなくても・・・』
止める店長を無視して汚れ薄破れたブラにボロボロのタオルで作られた褌姿になると脱いだ服を叩き付ける
『好きなだけ調べなさいよ!身なりが汚い女が買い物に来て疑っているんでしょ』
怒りを露にするかおりの服を手に取ると衣服のポケットの中等を捜しだす
『あった?』
かおりの言葉に何も見つからず店長と店員の顔がみるみるうちに青ざめてゆく
『大変失礼いたしました・・・大丈夫なのでお引き取りください・・・』
店長は頭を下げ服を差し出す
『人をここまでしておいてそれだけ!?』
怒りが治まらないかおりに店長は引き出しから封筒を取り出すと、再び詫びを入れ渡す
『まったく!人をバカにして!』
封筒を受け取り脱いだ服を着始める
『アン♪』
スカートを履こうと屈んだ瞬間、喘ぎ声が出てしまい慌てて服を着ると事務所を後にする
[フフフッ♪うまくいった♪]
現在、ホームレスとして橋の下を寝床としているかおり
住み処に帰ると服を脱ぎ足を開くとポッカリと開いたマンコに手を入れる
ヌチャ!
ヌチャ!
『ハァァァァン♪産まれる・・・♪』
ズリュ!
ズリュ!
喘ぎ声と共に中から大根が出てくる
ヌチュ!
ヌチュ!
[ハウッ!気持ちいい♪]
更に奥まで手を入れ人参やきゅうりを引き抜く
『ハァ!ハァ!次は・・・アナルね・・・』
ブチュ!
ブチュ!
淫靡な音と共に連なったソーセージを引き抜く
『アア〜ン♪気持ちいい〜っ♪』
次々と出て来た食材は山のように積まれる
[さすがにここまではチェックしないものね♪]
以前超巨根に犯され続けて以来ガバガバの2穴
ホームレスとなったかおりはそれを利用して万引きした物をここに隠す
[ボーナスも貰えたししばらくは大丈夫ね♪]
余韻に浸りながら封筒の中のお金を数え始めた・・・
かおりの巻 万引き 完

