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色華短編集
第24章 都の巻 電球交換 ・・・1

居間の電球が切れ、都は脚立に上りカバーをはずそうとしている
[いいよなぁ~]
[めちゃ興奮する!]
夏の暑い日、都は薄手のワンピースで下からはちょっと派手目なパンティがチラチラ見える
それを下から都の息子の帰りを待つ友達数人がくつろぎながら眺めている
『よっこらしょ!』
カバーを外し前屈みになった時、都の尻が露になる
[オオッ!!]
ワンピースが捲れ剥き出しの尻に釘付けになる
しかし切れた電球を交換しようとした矢先、都はバランスを崩し脚立から落ちそうになる
『キャァ!!』
『大丈夫!?』
都の悲鳴と共に皆はとっさに都の尻を掴む
『あ・あ・・・ごめんなぁ~』
複数に支えられながら礼を言う
『大丈夫?』
『おおきに・・・ごめん、そのまま支えててくれるか?』
『わかった!』
都は身体をおこし電球を変えだす
[おばさんの尻が近くに・・・]
[柔らかくて・・・いい感触!!]
数センチ前には掴んだムッチリとした尻が目に入る
[指が・・・食い込んで・・・気持ちええわぁ~♪]
都は都で下で支える友達の指と荒い息に興奮
[ハァ!ハァ!カバー着けたら終わりや・・・]
しかし自分の体重がもろに指に掛かり食い込む指に感じる都
ツ、ツ、ツ〜ッ・・・
淫汁がパンティを濡らし太股に伝わる
[おばさん、感じてるんだ・・・]
滴る淫汁を見た友達は指を動かし都を責めだす
『やめて・・・指が・・♪』
お願いするが
『おばさんがじっとしてないとどんどん食い込むよ』
『アアッ!だ・・・め・・・♪』
プシャァァァァーーーッ!!
我慢出来無くなった都は食い込む指で絶頂を迎える
『うわぁぁ!!』
噴き出す潮に驚き思わず手を離す
『キャァァァァァ〜ッ!!』
その瞬間、都は脚立から落ち腰を打ち付けてしまう
『あいたたたた・・・』
ワンピースは捲り上がりパンティが丸見えの都に皆は近寄る
『ごめんなぁ~大丈夫か?』
しかし皆は都の太股に手を這わしパンティの中に手を入れる
『なっ!?何すんのん!?』
『おばさんこそ僕達の指でイッたくせに、何言ってるの?』
『そっ、それは・・・』
返す言葉が無い都のワンピースを脱がしパンティを剥ぎ取る
『あんなの見せられて我慢出来ないよ!』
そそり起ったチンポを都の前に突きつけた・・・
[いいよなぁ~]
[めちゃ興奮する!]
夏の暑い日、都は薄手のワンピースで下からはちょっと派手目なパンティがチラチラ見える
それを下から都の息子の帰りを待つ友達数人がくつろぎながら眺めている
『よっこらしょ!』
カバーを外し前屈みになった時、都の尻が露になる
[オオッ!!]
ワンピースが捲れ剥き出しの尻に釘付けになる
しかし切れた電球を交換しようとした矢先、都はバランスを崩し脚立から落ちそうになる
『キャァ!!』
『大丈夫!?』
都の悲鳴と共に皆はとっさに都の尻を掴む
『あ・あ・・・ごめんなぁ~』
複数に支えられながら礼を言う
『大丈夫?』
『おおきに・・・ごめん、そのまま支えててくれるか?』
『わかった!』
都は身体をおこし電球を変えだす
[おばさんの尻が近くに・・・]
[柔らかくて・・・いい感触!!]
数センチ前には掴んだムッチリとした尻が目に入る
[指が・・・食い込んで・・・気持ちええわぁ~♪]
都は都で下で支える友達の指と荒い息に興奮
[ハァ!ハァ!カバー着けたら終わりや・・・]
しかし自分の体重がもろに指に掛かり食い込む指に感じる都
ツ、ツ、ツ〜ッ・・・
淫汁がパンティを濡らし太股に伝わる
[おばさん、感じてるんだ・・・]
滴る淫汁を見た友達は指を動かし都を責めだす
『やめて・・・指が・・♪』
お願いするが
『おばさんがじっとしてないとどんどん食い込むよ』
『アアッ!だ・・・め・・・♪』
プシャァァァァーーーッ!!
我慢出来無くなった都は食い込む指で絶頂を迎える
『うわぁぁ!!』
噴き出す潮に驚き思わず手を離す
『キャァァァァァ〜ッ!!』
その瞬間、都は脚立から落ち腰を打ち付けてしまう
『あいたたたた・・・』
ワンピースは捲り上がりパンティが丸見えの都に皆は近寄る
『ごめんなぁ~大丈夫か?』
しかし皆は都の太股に手を這わしパンティの中に手を入れる
『なっ!?何すんのん!?』
『おばさんこそ僕達の指でイッたくせに、何言ってるの?』
『そっ、それは・・・』
返す言葉が無い都のワンピースを脱がしパンティを剥ぎ取る
『あんなの見せられて我慢出来ないよ!』
そそり起ったチンポを都の前に突きつけた・・・

