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第24章 都の巻 電球交換 ・・・１

『あかんよ！』

身体を起こそうとするが腰を打った痛みで前のめりに倒れる

『そんなポーズして誘ってるの？』

まさに今、都は四つん這いで尻を突きだした体勢

『ちが・・・ウッ！』

言葉が終わる前に口にチンポが突っ込まれる

『うっ・・・うう・・・』

言葉が発せられないまま尻を掴まれチンポがあてがわれる

ズッ！

ニュルッ・・・

『アアッ！おばさん・・・』

『ハァ！ハァ！凄く・・・気持ちいいよ！』

『ンン〜ッ!!やめてぇぇ～！』

息子の友達に次々と犯され、次々と都の中に解き放ってゆく

『ハァ！ハァ！ハァ！』

ザーメンにまみれ霰もない姿の都が床に横たわる
『あっ♪気持ち・・・ええ・・・』

まさかの展開に最初は驚いたが次々とくる若い男根に都はいつしか酔いしれていた

『ハァ！ハァ！どうしよう・・・』

落ち着きを取り戻し混乱し出す中、都はゆっくり起き上がり股を開く

クパァ・・・

ゴプッ！

ゴプッ！

中に出されたザーメンがとめどなく溢れ流れ落ちる

『いっぱい、出たなぁ～』

指ですくいペロッと舐めると

『したかったら・・・いつでも来・・・でも・・・息子には・・・内緒やで・・・』

ニヤッと笑うと尻を突きだし友達を誘った・・・


都の巻 電球交換 完