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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
私はスカートを捲って膝まで水に入っていたけど

『えいっ!!』

『キャァァァ〜♪』

私は引っ張られ滑って転んでしまいました

『あ〜あ、濡れちゃった・・・』

『ビショビショだね♪』

無邪気に笑う子供達
普段ならそのまま遊ぶんだけどレンタカーを濡らす訳にもいかないのでどうしようかと悩んでいると

『おばちゃんも脱いじゃいなよ♪』

その言葉に内心

[小さい子供だから裸になっても大丈夫だよね♪]

その場で裸になると近くの岩場に服を広げました

『お待たせ〜♪』

裸の私が近寄っても思った通り子供達の反応は変わらず、唯一言われたのはツルツルのアソコを見て

『お母さんと違うね!』

『妹と同じや〜』

と言われた位、唯一高学年の子はちょっと意識しているのか半起ちでニヤニヤしていました

『よし!遊ぼう!』

再び子供達と一緒に童心に帰り夢中になって遊んだんだけど

『岩の上まで競争だ!』

『負けないわよ♪』

蛙みたいに岩に張り付き登っている時

[下から見たらオマンコ丸見えだわ・・・]

結構恥ずかしい姿で登ったり

『おばさんいくよ〜♪』

仰向けに寝転がっている私の上に次々と子供達がに乗っかり、顔におちんちんが・・・

[ちっちゃくて柔らかい♪]

思わずパクッと口に入れてみると

『ヒャッ!!』

と驚き跳び跳ねる

『お返しだ!』

すると足を掴まれ目一杯開かれると

『電気アンマだ!』

子供の力とはいえクリやアソコを踏まれグリグリされると

『ハァ♪アアン・・・♪堪忍してぇぇぇ〜♪』

と身体を捻りお尻を上げた瞬間

『とどめだぁ!!』

と指で浣腸

『ヒィィィィィーーーッ!!』

指が奥までズッポリと入った感触に声を上げ身悶えてしまい

『イッチャゥゥゥゥ〜♪』

プシャャャャャ〜ッ!!

クリを踏まれアナルを指で責められた私は子供達の前で絶頂を迎えてしまいました・・・

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