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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
子供達が潮吹きを間近に見て少しの間、呆然としていたけど

『凄い!オシッコ!?』

『どこから出たの?』

『もっかい見せて!』

と興味津々、身体が密着する位、近寄りせがむ小さい子供達の眼差しは真剣というか好奇心一杯の目
大人が見せてと言う時のいやらしさは感じられず、その純粋さに負けてしまいました

『恥ずかしいから・・・もっかいだけよ・・・』

私は岩の上でM字にしゃがむとみんな真剣な眼差し

[やだ・・・真剣に見られちゃうと・・・緊張しちゃう・・・]

予想通り緊張して出ず、焦っていると子供達の好奇心は違う所に向かいました

『これなに?』

子供の1人がクリを指でつつきました

『ハゥン♪』

身体がビクッと震え声を上げたのが面白かったのか子供達はみんなでクリをつつき始めました

『アッ!アン♪ダメェ〜♪』

『おばちゃん、おもしろ〜い♪』

『もっとやる〜♪』

身体の力が抜け身悶えていると私のクリを小さい指が弄り始めました

『この穴、な〜に?』

今度はオマンコに指が

『ハァン♪そこは・・・ダメッ・・・♪』

しかし小さい子供が素直に言う事を聞くわけなく、指を入れ出したの

『すご〜い!穴が開いたよ!』

指でマンコを広げると中に入れて掻き回す

『やめ・・・てっ・・・♪ハァン・・・♪』

私の反応を面白がりクリを始めビラを摘まんだり引っ張ったり

『わぁ〜伸びる〜♪』

『ヌルヌルして面白い♪』

好奇心の塊が私のアソコを容赦なく責め立てる

『ハァ!ハァ!かんにんしてぇぇぇ〜!』

悶え感じる私に

『これ入るかな・・・?』

拳を握った子がグーでマンコに突っ込む

グ・・・ニュ・・・

『ダメェェェェ〜ッ!』

並みのチンポより大きい拳が膣内を蠢き掻き回す

『温かくて、気持ちいいよ!』

拳は更に激しく動かされ私は絶頂を迎える

『ラメッ♪ラメッ♪イッチャゥゥゥゥ〜♪』

プシャャャャャ〜ッ!

再び噴いた潮に子供達は歓喜

今度は尿道を広げ指を入れようとまでしてきました

『ヒィ〜♪ヒィ〜♪ラメェェェェ〜♪』

どれ位、弄られたのか覚えていませんが、イキ過ぎていつの間にか気を失ってしまいました・・・・

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