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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『おば・・・ちゃん・・・』

『しっかり・・・して・・・』

目を覚ますとみんな私を覗き込んでいました

『大丈夫?』

『ごめんなさい!』

泣きそうな顔で心配してくれる子供達に、女の淫らな姿を見せた事が心苦しかったわ

『ごめんね・・・大丈夫よ・・・』

起き上がり子供達を抱き締める
そして少し落ち着いた所で頭を撫でながら

『お願いがあるの・・・この事は絶対に秘密、誰にも話さないでね・・・おばちゃんとみんなの秘密・・・お約束出来るかな?』

子供達は私の見ながら

『うん!解ったよ!』

『おばちゃんと僕達との秘密だ!』

『約束するよ!』

子供達と指切り

『それじゃあ、また遊ぼっか♪』

『次はみんなで水遊びしようよ!』

子供達は我先にと水の中に飛び込む

『早くおいでよ♪』

『はいはい・・・今行くわ・・・』

私も水の中に飛び込むと子供達と戯れる、さすがにあれだけの事をした後で子供達の相手は少し堪えるので少し遊んだ後

『ちょっと休むね』

と言って岩の上に上がり寝そべりとそのまま寝てしまいました

[う・・・ん・・・なに・・・?]

身体の上で何かが蠢く感触で目を覚ましました

[また何かしてるのかな?]

目を開けると体中にビッシリと沢蟹が!

『何これ!?』

『おばちゃん起こしても起きなかったから・・・』

『何匹乗せたら起きるか遊んでたんだ♪』

子供達は笑いながら私を覗き込みました

『もぉ〜っ!』

子供達の悪戯に少し呆れながらも立ち上がろうとしたけど大の字にされ手足には子供達が乗って身動きが取れない

『くすぐったい〜っ♪おりてぇ〜♪』

沢蟹が体中を這いまわり変な感じ

『かんにんしてぇぇぇ〜♪』

身悶える私の反応に子供達は面白がり沢蟹を掴むとハサミで耳たぶや鼻、乳首、アソコの回りを挟ませ遊びだしました
力はたいした事は無かったけど敏感になっている部位はメチャメチャ感じました

[この子達も意図的にしているのかしら?]

そんな事が脳裏を過りオチンチンを見たけど年長の子以外大きくなっている気配はありませんでした

[子供の純粋さ?それとも年長の子の指示?]

[でも・・・いいや・・・気持ちいいし・・・♪]

私は蟹責めをしばらく味わい身悶えていました・・・

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