この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
何回絶頂を迎えたでかしら・・・?
そろそろやめて貰おうと

『ごめんなさい〜♪ア〜ン♪もう止めて〜♪』

しかし逆に面白がってどんどんエスカレート

『次はこちょこちょの刑だ!』

『ペロペロ刑もだ!』

沢蟹をどけると乳首やクリは吸われ、脇や足の裏をくすぐり舐めだしました

『ハァ!ハァ!ゆるしてぇぇぇ〜♪』

すると身悶える私の顔の上に覆い被さられオチンチンが口元に♪

[えいっ♪舐めちゃえ!]

皮の被った可愛いオチンチンをつい頬張り舌で転がすと

『ヒャッ!!何したの!?』

驚いた声を上げ飛び退きました

『よくもやってくれたわね〜♪』

力が緩んだ隙に起き上がると近くの子供達を掴まえくすぐり始める

『おばちゃん!!ごめんなさ〜い♪』

逃げ回る子供達を追いかけ回していると

『次は鬼ごっこだ♪』

『おばちゃんが鬼ね♪』

『行くわよ〜っ♪』

私は子供達のペースに乗せられつつも童心に返り鬼ごっこ

『ハァ!ハァ!もう・・・駄目・・・』

普段からの運動不足が祟ってか直ぐにバテてきた私は子供達にかくれんぼにしようと言いました

『いいよ〜やろやろ〜♪』

ジャンケンで鬼を決め、数え始めると私はちょっと離れた岩陰に隠れました

[これでちょっと休めるわ・・・]

すると2番目に年長の子であるB君が私の横に来ました

『おばちゃん・・・ここいい?』

『いいわよ♪』

B君は私の前に来ると膝の上に跨がり座りました

『おばちゃん、温かいね♪』

すると私の乳房を口に含みチュウチュウと吸い始めました

『B君!?何するの?』

B君は吸いながら

『今日、遊んでくれたからそのお礼・・・
おばちゃんのオッパイ触ったら嬉しそうな顔してたから、よろこんでくれるかなと思って・・・』

私はB君の頭を撫でながら

『気にしなくてもいいのよ、おばちゃんも楽しかったし♪』

そう言うとB君は笑顔になって吸い続ける

『もう・・・♪』

そしてお腹にムクムクと大きくなるオチンチンが当たる感触がする

[一人前に興奮しちゃって♪]

するとB君は舐めるのをやめ立ち上がった・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ