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第25章 絵美の巻 再会

『おばちゃん・・・あのね、見て欲しいものがあるんだ！』

勃起したオチンチンを指差す

『さっきもおばちゃんの身体触った時や舐められた時こうなったんだ！これって変なの？』

不安そうな顔で見つめるＢ君

『大丈夫、これは普通に男の子に起こる事よ・・・』

説明しながら指で触るとビクッと身体が震える

『ここから、オシッコ以外の物が出た事ない？』

『よく解らない・・・？』

首を傾げるＢ君に

『じゃあ、おばちゃんが色々教えて上げる・・・』

私はＢ君のオチンチンを掴み皮を剥くと口に含む

『おばちゃんの・・・口の中・・・温か・・・ウッ！』

舌で転がすと同時にＢ君の身体がビクンビクンと震え口の中にザーメンを解き放つ

ドピュ！

ドピュ！

イッたＢ君は余程気持ちよかったのかボーッと立ち尽くしている

[初物のザーメンもなかなかいけるわ♪]

尿道にも残ったのも吸い出しながら初めて精通した男の子のザーメンを味わった後、掌に出しＢ君に見せる

『これはね、精子って言って、赤ちゃんの種なの・・・』

『えっ！そうなの!?』

驚くＢ君に私は性について出来るだけ解るように説明する

『おばちゃんの説明、どうだったかな？』

しばらく難しい顔をしていたけど

『何となく解った気がする♪』

『ごめんね、おばちゃん説明下手だから・・・』

そう言うと、私に抱き付きキス

『ン！ンン〜ッ♪』

手で胸を揉みながら勃起したオチンチンを擦り着けてくる

『Ｂ君、どうしたの？』

いきなりの行動に驚きながらも聞いてみると

『僕、おばちゃんの身体で気持ちよくなりたい！今からオチンチン入れていい？』

[説明不足だったわ・・・]

後悔するもなんとかしようと考えた挙げ句

『それじゃあ、入れていいけど私以外の女の子には大人になるまでしないって約束できる？』

『解った！』

苦し紛れの約束にＢ君は素直に返事をしてくれました

『ありがと♪それじゃあ、御褒美ね♪』

私は寝転がると足を開き指でマンコを広げる

『オチンチンをここに・・・頂戴♪』

『うん♪』

Ｂ君がオチンチンの先をマンコにあてがう

『そうよ♪そのままゆっくり・・・』

私の指示通りに動くとニュルンと中に入る

『おばちゃんのオマンコ・・・どんな感じ・・・？』

私の言葉にＢ君はなんとも言えない顔になった・・・