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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『どうしたの?』

『ヌルヌルして温かいけどあんまり気持ちよくない・・・』

『プッ!』

『なんで笑うの!!』

怒るB君を宥めながら

『だってB君、まだ子供だもん、後5〜6年まったらオチンチンもっと大きくなるわよ♪』

『う〜っ・・・』

悔しそうな顔をするB君を抱き寄せる

『それじゃあ、お口でして上げるから♪それで我慢してくれる?』

『解った・・・』

B君を岩の上に座らせるとそそり起ったオチンチンの皮を剥くと口に含む

ピチャッ!

ピチャッ!

カリの部分を丁寧に舐め上げ尿道口に舌を這わす

『おばちゃん・・・気持ちいい・・・もう!出そうだよ・・・』

震えるB君のオチンチンを唇でしごき出した瞬間

『ウッ!』

ビクンビクンと身体が動き私の口内に射精する

ジュル!

チュバッ・・・

ゴクッ・・・

放たれたザーメンを味わいながら吸い上げ残さず飲み干す

『ごちそうさま・・・』

私は余韻に浸るB君を抱き寄せオチンチンを弄くっていると

『おばちゃんとB兄ちゃんみ〜つけた!』

『あ〜あ、見つかった♪B君、行こうか・・・』

『うん・・・』

B君の手を掴み立ち上がるとみんながいる所に向かう

『じゃあいくよ〜っ♪』

戻ると他の子は既に集まっていて鬼ごっこが再開される
しかし今回は小さい子に付き添いB君は私とは逆の方向に逃げる
私は別の岩場に逃げ込むと高学年のA君が隠れていました

『一緒に隠れていい?』

と訪ねる

『いいよ!』

と返事が返ってきたのでA君の向かい側に座りました
A君の視線は私の胸やマンコをチラチラ・・・
オチンチンは大人のと思うぐらい大きく勃起していました

[凄い!味わってみたい・・・]

そんな事を思いながら見とれていると

『おばちゃん、さっきBのオチンチン・・・舐めてたよね♪』

唐突な質問に私は少し驚きながらも

『見てたの・・・A君のも舐めてあげようか?』

すると私の肩を掴み押し倒すと

『僕はこっちの方がいい♪』

するとそそり起ったオチンチンをマンコにあてがうと一気に挿入しました

『アッ!アアン♪』

オチンチンが私の中を突き上げ、乳首を舌や歯で責める

[この子・・・初めてじゃない・・・!?]

『声を出したら見つかるよ♪』

子供とは思えないテクで責めながら感じる私の耳元でA君は囁いた


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