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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『凄いわ!感じちゃう♪』

A君は無言で腰を動かし乳房を貪る

『僕・・・イキそう!』

『私も♪一緒にいこうね♪』

次第に腰の動きが早くなり激しく突き上げる

『アッ!アッ!イッチャゥゥ〜!』

『ハウッ!ウゥゥ!』

お互いの身体が震え同時に絶頂を迎える

『ハァ!ハァ!A君・・・凄いわ・・・♪』

『おばちゃん!、オチンチンをグイグイ締め付けるよ!』

軽くキスをするとA君が私の股を開きクンニを始める

ピチャッ!

クチャッ・・・

『恥ずかしいわ・・・♪』

身悶えながら呟く私に

『何言ってるの!平気で裸になって僕達の前で剃り上げたオマンコ晒しているくせに♪』

『いじわる・・・私が初めてじゃないわね♪』

『うん♪四人目!』

『うまい・・・訳ね・・・』

私はA君の舌や指使いで再び絶頂を迎えようとした時

『A兄ちゃんとおばちゃん、みいつけた♪』

鬼に見つかってしまう

『あ〜あ・・・残念だね・・・』

『イカせて欲しかったわ・・・』

A君は私の手を掴み立ち上がる

『じゃあ~行こうか!』

ニュ・・・

A君が後ろからマンコに指を入れる

『いじわる・・・』

私はマンコを弄られながらみんながいる所に向かう

戻ると残った子も捕まっていて時計をみたらもうお昼

『お昼だ!』

『おばちゃん!そろそろ帰るね!』

子供達は服を着始める

『おばちゃんはどうするの?』

来る前に弁当を買っていた私は

『お弁当あるから、ここで食べるわ』

『解った!じゃあね、バイバイ〜!』

ここで子供達とは別れ

『また遊ぼうね〜♪』

無邪気に手を振りながら見送りました

『行っちゃった・・・』

静かになった渓流でお弁当を食べた後もう少しだけ泳ごうと川の中に入りました

[A君、いっぱい出したわね・・・]

マンコに指を入れ出されたザーメンを掻き出す

『アッ!アアン・・・♪』

同時に指を激しく動かせオナニーをする私

[あのオチンチンで・・・また、貫かれたいわ・・・]

A君との行為を思い出しながら絶頂を迎える

『ハッ!アアン♪』

身体中に電気が走り余韻に浸る

[少し横になろ・・・]

水から上がり岩の上に大の字になると私は疲れからそのまま眠ってしまいました・・・



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