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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『ファァァ〜!よく寝た・・・』

疲れと心地好い自然の中ですっかり熟睡してしまった私

『さて、帰ろうか♪』

起き上がり服を乾かしていた所に向かおうとした時

『アッ!』

足を滑らせ転んでしまいまい、鈍い音と共に足を捻りその場にうずくまりました

[やばいかも・・・]

痛みで押さえた足はみるみるうちに腫れ上がり立つこともままならず困っていると

『あれっ?おばちゃん、まだいたの?』

振り向くとA君と高校生位の男の子が数人立っていました

[もしかして、A君、仲間を呼んで私をレイプするつもり!? ]

私は期待を胸に膨らませながら

『帰ろうと思ったんだけど、足挫いちゃって・・・』

然り気無く足を開いてオマンコ開帳

[早く!みんなのオチンチンで犯して!]

心の中で叫び期待していると

『お兄ちゃん達、おばちゃん一緒に都さん所に連れていってもいい?』

すると彼等は集まり何か話し出しました

[犯してくれるんじゃないの?]

裸の女が股を開いて、しかもやったA君もいるのに・・・
私は手を出さない彼等を不思議に思っていると

『よし、連れていこう!』

話がまとまったのか彼等のが私の前に立ちました

『弟達が御世話になったそうで、今から知り合いの所に連れて行きますが、いいですか?』

彼等は朝遊んだ子供達の兄達でこれから知り合いの所に連れていってくれるそう

[どのみちこの足じゃ動けないし、お願いしちゃお♪]

そう思った私は彼等に任せる事にしました

『よろしく頼むわ・・・』

そう言うと体格のいい子が私をおぶると岩場を渡って行きました

『そう言えばおばちゃんの名前まだ知らないや♪』

A君が私のパンツで遊びながら名前を聞いてきました

『こらっ!A!パンツで遊ぶんじゃない!』

兄に怒られるA君

[おぶるってる子やみんな私のお尻や身体、触ってきてるんだけど・・・]

裸でおぶられてる私はA君を始め彼等にずっと触られ続けていました

『私の名前は絵美、お兄さん、怒らないであげて、それに私の身体、さっきから触っているけど、したかったら好きにしていいのよ♪』

我慢の限界が来ていた私は彼等を求めたけど

『後でね♪』

としか返事が返って来ず、おあずけのまま目的地まで連れて行かれました


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