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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『絵美さん、着いたよ♪』

着いたのは滝がある少し開けた場所でした

『僕達が一番乗りだね♪』

A君は、はしゃぎながら服を脱ぐと水の中に飛び込みました

『よいしょ・・・』

彼等やおぶっていた子が私を下ろすと揃って服を脱ぐと

『僕達が一番乗りみたいだから、その間楽しませてもらうね♪』

そう言うと彼等は私の身体を貪りだしました

『アッ!ウッ♪ン・・・♪』

手慣れた手付きで私の身体を弄る彼等
立派にそそり起ったチンポが早く欲しくて私は彼等のを触り、しゃぶりながらねだりました

『じゃあ~行くよ!』

1人が寝転がりその上に跨がるとゆっくりと腰をおろしました

ニュ・・・ルン・・・

チンポがマンコの中に入り子宮まで突き上げると身体を仰け反らし感じました

『ハァァァ~ン♪』

若いチンポを味わっているとお尻を掴まれアナルにも♪

『ハゥン…♪わかってるじゃない♪』

2穴を犯されながら待ってるこの子チンポを掴むと交互にフェラ

チュバ!

ジュルル!

久々の無数のチンポを堪能していると岩陰から声がしました

『もう、誰かおるん?』

ポッチャリとした女性が岩陰から姿を現すと

『都さん、お先です!』

彼等は揃って彼女に挨拶しました

『ング!ング!アアン・・・♪お邪魔・・・してます・・・』

私もチンポをくわえながら彼女に挨拶

『あの人誰なん?』

ちょっと不機嫌そう・・・
当然ですよね、自分のテリトリーで知らない女が可愛がっている子とエッチをしていて気分を悪くするのは・・・

『都ちゃ〜ん♪』

するとA君が都に飛び付くと

『あの人ね、絵美ちゃんっていうんだ♪朝、僕達と遊んでくれたんだよ♪』

乳房を貪りながら事情を話すA君の頭を撫でながら都は

『そやったんかぁ〜おおきにな♪ゆっくり楽しんでいってや♪』

都は寝転がる子の顔に跨がると私の顔を掴みキスをする

『ン・・・ン〜ン・・・♪』

舌を絡み合せお互い胸を揉みだす

[この人・・・うまいわぁ~♪]

[でも・・・なんか・・・懐かしい・・・気がする・・・]

それぞれ思いながら感じているとマンコに入れていた子の動きが次第に早くなってくる

『あいつ、いいよなぁ〜』

『俺も次してぇ・・・』

都に顔面騎乗され私のマンコにはめているので周りの羨む声が聴こえてきた・・・


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