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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『ウッ!』

至福の状態の中、絶頂を迎え私の中に解き放つ

『ほな、うちも楽しもうか♪』

都は四つん這いになり尻を突き出す

『うちのオマンコにもオチンポ欲しいなぁ~♪』

すると他の子達が都を犯し出す

『目一杯・・・激しくな・・・』

一気に2穴を犯されチンポをくわえる姿に

『オチンチンのおかわり・・・ちょおだぁぁぁい♪』

すぐに私のマンコにオチンチンが入り突き上げるの

そして何度もイカされ何度もイカせて上げたわ

『ハァ!ハァ!オチンチンが・・・子宮に・・・当たるの・・・』

『ザーメンでお腹いっぱいよぉぉぉ〜♪』

お互い意識してしまったのか私と都は激しく乱れたわ♪

時には並んで喘いだり

時には69ではめられ、入っているオチンチンを舐めながら感じたり

そしてアナルにオシッコされてどれだけ噴き出すかも・・・

『オチンチンさいこぉぉぉっ♪』

『まだ足りひんの!もっと犯してェェェ〜♪』

私と都は彼等のオチンチンによがり狂い続けていると

『何なん・・・これ・・・?』

遅れてやって来たなつえは都と絵美が激しく乱れる光景に驚愕する

『いったい、どういう事?』

近くにいた子に訳を聞こうとすると胸を掴まれクリを握られる

『アッ!フゥ・・・ン・・・♪』

感じる所を弄られながら

『A君達の知り合いみたいですよ』

『都さんもノリノリだからいっしょに楽しみましょ♪』

『仕方・・・アハン♪ないわねぇぇぇ〜♪』

激しくクリを摘ままれ絶頂を迎える
力が抜け膝をつき四つん這いになった所をバックから犯される

『オゥ♪オゥ♪奥まで・・・当たるぅぅ〜♪』

そんな体勢でなつえは都の所まで這って行く

『都・・・』

『アヘッ♪なつえ・・・ちゃん・・・絵美・・・ちゃん・・・ヒィ♪凄いよぉぉ〜♪』

喘ぐ都はなつえと話がまともに出来ない

『仕方・・・ないわね・・・』

なつえは近くの子を掴まえ絡み出す

『ハァ!ハァ!うちも・・・負けんくらい・・・犯してェェェ〜♪』

なつえと遅れて来た男の子達の大乱交が始まった・・・

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