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色華短編集
第3章 千草の巻 壇上の女
とある山小屋

『おら!もっとケツを上げろ!!』

『ブヒィ〜♪いい!もっとぉ〜♪』

痩せ細った男が丸々と太った女を暴力を奮いながら犯し続ける

『いくぅ〜いっちゃう〜♪』

『あぁぁぁぁ・・・』

同時に絶頂を迎えると男はグッタリと女の体に倒れ込みワンセグから流れる自分達のニュース見ながら

『楽しかったなぁ〜お前の姿を見ながら何度も射精しちゃったよ♪』

『ご飯の中に下剤入れてたなんて思わなかったわ・・・最高のサプライズ・・・うれしいわ♪』

あれから2人は山の中に身を隠し1週間近くプレイを楽しんでいた

夫は暴力を奮いながら犯し続け
千草は夫の責めに体中傷だらけで合間を見て常時食べさせられているので体重は100㎏を越えていた

『あなた、ずいぶん痩せたわね・・・』

千草は食糧を貪りながら痩せ細った夫を見る

『一応食べてるぜ、食う以上に体動かして出しているからな・・・』

夫は少し喰うと薬を水で流し込む

『さぁ・・・続きをしようか・・・』

《これよりグロ有り、閲覧注意》

夫は千草の髪を掴み外に出る
春先の山中はまだ少し寒い
倒れた木の横に千草を大の字に寝かせると木に手の平と足に杭を打ち付ける

『ギャヒィ〜もっとぉ〜♪』

打つ度に歓喜の悲鳴をあげる千草
秘部からは淫汁が絶えず溢れだす
快痛に喘ぎ悦ぶ千草の表情に夫のペニスは勃起する

『お前の顔と海外の薬は良く効くぜ!』

そしてナイフを取り出すと千草の腹に突き立てる

『ギヒィィィィ〜ッ♪』

抉りながらナイフを抜くと血が溢れる傷口にペニスを挿入する

『ああ゛ん♪』

生暖かい感触がペニスを包むが脂肪だらけの体に締まりは無くすぐ飽きる

『マンコの方がいいな・・・』

夫は不満そうに腰を動かす
千草は傷口を掻き回すペニスによがり狂っていたが、夫は挿入先を変えマンコの方を犯し始める

『さっきの・・・方が・・・よかったのに・・・』

千草は愚痴をこぼすが

『お前の腹締まりがねえんだよ!』

聞く耳を持たず犯し続けたがやがて傷口に指を突っ込み掻き回し始めた・・・




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