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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
回想を終えたなつえは風呂から上がると一糸纏わぬ姿で庭にある池を眺める
[あれから病み付きになってほぼ毎日しているのよね・・・]
そしてゆっくりと池に入ると四つん這いになる
バシャッ!
バシャッ!
魚達はなつえに群がるとプラプラと揺れる肥大したクリや乳首をくわえグイグイ引っ張り出す
『ハッ!ウ・・ウン・・・♪』
乳首、クリ責めに感じているとやがてヌメッとした感触と共にアナルとマンコを掻き分け入り出す
『ハァァァァ・・・いいわぁぁぁ~♪』
病み付きになって以来、試行錯誤を繰り返した結果、放ったドジョウやうなぎ等が競うようになつえの2穴を犯してゆく
『アッ!アンッ♪お腹の・・・お腹の中で・・・蠢くのっ♪』
身体を仰け反らせ喘ぐなつえ
[アッ!アッ!お魚さんが・・・クリを引っ張って・・・また・・・大きく・・・なっちゃう♪]
いけないと思いつつもなつえは何度も絶頂を迎え続ける
『ハァ!ハァ!』
魚達にいかされまくったなつえは這いずるように池から上がる
[身体・・・流さなきゃ・・・]
フラフラと歩き水道がある所に向かう
[まだ中に・・・いるのかしら?]
胎内に何かが蠢くのを感じながら水道がある所に着くと蛇口の横に山積みになった洗濯物が目に入る
[あっ・・・洗濯物干すの忘れてた・・・でも・・・取り敢えず、身体流そ・・・]
なつえはホースから水を出し汚れた身体を洗い出す
『ハッ♪アァァァァ~ン・・・♪』
不意に身体を仰け反らし声を上げる
ブチュ!
ボタ!
ボタ!
ボタ・・・
しゃがんだ拍子にマンコの中に残ったドジョウが足元に落ちる
[ハァン♪まだ・・・残っていたのね♪]
足元で蠢いているドジョウをすくい上げると口の中に放り込む
[アァ〜ン♪ドジョウちゃんが・・・お口の中で・・・蠢くの♪]
自然とホースがマンコの中に突っ込み出し入れしながらクリをギュッと握る
[フッ!フゥゥゥ〜ン♪]
次の瞬間、なつえの身体が仰け反り絶頂を迎える
ゴクッ・・・
同時に口の中のドジョウを飲み込む
『ふふっ♪生きてお尻の穴から出てきてね♪』
そして少し余韻に浸った後、洗濯物を持ち再び庭へと向かった・・・
[あれから病み付きになってほぼ毎日しているのよね・・・]
そしてゆっくりと池に入ると四つん這いになる
バシャッ!
バシャッ!
魚達はなつえに群がるとプラプラと揺れる肥大したクリや乳首をくわえグイグイ引っ張り出す
『ハッ!ウ・・ウン・・・♪』
乳首、クリ責めに感じているとやがてヌメッとした感触と共にアナルとマンコを掻き分け入り出す
『ハァァァァ・・・いいわぁぁぁ~♪』
病み付きになって以来、試行錯誤を繰り返した結果、放ったドジョウやうなぎ等が競うようになつえの2穴を犯してゆく
『アッ!アンッ♪お腹の・・・お腹の中で・・・蠢くのっ♪』
身体を仰け反らせ喘ぐなつえ
[アッ!アッ!お魚さんが・・・クリを引っ張って・・・また・・・大きく・・・なっちゃう♪]
いけないと思いつつもなつえは何度も絶頂を迎え続ける
『ハァ!ハァ!』
魚達にいかされまくったなつえは這いずるように池から上がる
[身体・・・流さなきゃ・・・]
フラフラと歩き水道がある所に向かう
[まだ中に・・・いるのかしら?]
胎内に何かが蠢くのを感じながら水道がある所に着くと蛇口の横に山積みになった洗濯物が目に入る
[あっ・・・洗濯物干すの忘れてた・・・でも・・・取り敢えず、身体流そ・・・]
なつえはホースから水を出し汚れた身体を洗い出す
『ハッ♪アァァァァ~ン・・・♪』
不意に身体を仰け反らし声を上げる
ブチュ!
ボタ!
ボタ!
ボタ・・・
しゃがんだ拍子にマンコの中に残ったドジョウが足元に落ちる
[ハァン♪まだ・・・残っていたのね♪]
足元で蠢いているドジョウをすくい上げると口の中に放り込む
[アァ〜ン♪ドジョウちゃんが・・・お口の中で・・・蠢くの♪]
自然とホースがマンコの中に突っ込み出し入れしながらクリをギュッと握る
[フッ!フゥゥゥ〜ン♪]
次の瞬間、なつえの身体が仰け反り絶頂を迎える
ゴクッ・・・
同時に口の中のドジョウを飲み込む
『ふふっ♪生きてお尻の穴から出てきてね♪』
そして少し余韻に浸った後、洗濯物を持ち再び庭へと向かった・・・