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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
原因 2 洗濯
物干し場に来たなつえは洗濯物を置く
『さてと・・・』
置いてある籠から連なった洗濯ばさみを取り出すと乳首に挟みだす
『ハッ♪アァァァァ~ン♪』
5〜6個連なった洗濯ばさみを両乳首に挟み終えると次は股を広げクリやビラにも挟みだす
[ハァン♪やっぱり・・・アンッ♪これも・・・アアン♪原因よね・・・]
膝を震わせながらできる限り挟むとビラ、クリ、乳首をプラプラと揺らせながら洗濯物を広げ干し始め出す
『アンッ♪』
動く度、洗濯ばさみが激しく揺れ重みで喘ぎ声が出る
そして干すのにはさみを1個、2個と取る度、刺激が走り淫汁を噴き出す
『ハッ!アン♪でも・・・やっぱり・・・やめられへんのぉぉぉぉ〜♪』
そして、何度か力が抜け膝を着く度、地面に当たった洗濯ばさみがクリやビラを突き上げ絶頂を迎える
『らめぇぇ〜っ♪イッチャゥゥゥ〜♪』
なつえはイク度、身体を震わせ潮を噴きまくる
[アン♪おかしく・・・なっちゃう♪]
そう思いつつも絶頂を繰り返しながら洗濯物を干し続ける
[終った・・・]
干し終えたなつえは仰向けに寝転がる
[また・・・大きくなったかな・・・?]
アソコに手を這わしクリを弄りながら大きさを確認する
[夕方にはまた・・・しちゃうのよね・・・]
取り込む時は逆で外した洗濯ばさみをクリや乳首に挟んでゆく
全て挟み終わるとガニ股になり腰を振りながらオナニーを始める
[挟む力と重みがなんとも言えへんのよね♪]
クリや乳首、ビラを挟んだ洗濯ばさみがプラプラと揺れ淫らに喘ぐ自分の姿が脳裏を過る
『アッン・・・♪』
自然とクリを握った指に力が入りオナニーが始まる
『アッ!アッ!アア〜ン〜♪』
青空の下、風に揺れる洗濯物を眺めながらなつえは再びオナニーに耽った・・・
物干し場に来たなつえは洗濯物を置く
『さてと・・・』
置いてある籠から連なった洗濯ばさみを取り出すと乳首に挟みだす
『ハッ♪アァァァァ~ン♪』
5〜6個連なった洗濯ばさみを両乳首に挟み終えると次は股を広げクリやビラにも挟みだす
[ハァン♪やっぱり・・・アンッ♪これも・・・アアン♪原因よね・・・]
膝を震わせながらできる限り挟むとビラ、クリ、乳首をプラプラと揺らせながら洗濯物を広げ干し始め出す
『アンッ♪』
動く度、洗濯ばさみが激しく揺れ重みで喘ぎ声が出る
そして干すのにはさみを1個、2個と取る度、刺激が走り淫汁を噴き出す
『ハッ!アン♪でも・・・やっぱり・・・やめられへんのぉぉぉぉ〜♪』
そして、何度か力が抜け膝を着く度、地面に当たった洗濯ばさみがクリやビラを突き上げ絶頂を迎える
『らめぇぇ〜っ♪イッチャゥゥゥ〜♪』
なつえはイク度、身体を震わせ潮を噴きまくる
[アン♪おかしく・・・なっちゃう♪]
そう思いつつも絶頂を繰り返しながら洗濯物を干し続ける
[終った・・・]
干し終えたなつえは仰向けに寝転がる
[また・・・大きくなったかな・・・?]
アソコに手を這わしクリを弄りながら大きさを確認する
[夕方にはまた・・・しちゃうのよね・・・]
取り込む時は逆で外した洗濯ばさみをクリや乳首に挟んでゆく
全て挟み終わるとガニ股になり腰を振りながらオナニーを始める
[挟む力と重みがなんとも言えへんのよね♪]
クリや乳首、ビラを挟んだ洗濯ばさみがプラプラと揺れ淫らに喘ぐ自分の姿が脳裏を過る
『アッン・・・♪』
自然とクリを握った指に力が入りオナニーが始まる
『アッ!アッ!アア〜ン〜♪』
青空の下、風に揺れる洗濯物を眺めながらなつえは再びオナニーに耽った・・・