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色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
『さぁ!飯食ったし風俗にでも行くか♪』
夕食を済ませ出掛けようとするとおかんに呼び止められた
『出掛けるなら、ついでに詩乃さん所にお使い行ってくれへんか?』
詩乃さんとは、おかんの友人
43歳になるが未だスタイルが良く清楚で美人、旦那が浮気を恐れて家に縛り付けておく位だ
その日は月1の風俗の日でもあったが、それと同じ位詩乃さんの所に行くのも楽しみなのでOKすると荷物を預かり家を出た
[今日はどんな下着が拝めるかな♪]
行くと必ずお茶をご馳走になる、夕方には風呂に入っているのでトイレを借りる振りをして洗濯機の下着を楽しむのだ
[前はベージュにウン筋、オリモノベッタリだったな~♪]
あれこれ妄想しているうちに詩乃さんの家に到着する
ピンポーン!
チャイムを鳴らすが返事がない
灯りはついており家を出る時おかんが電話をしていたので居る事には間違いない
ダメ元で玄関のドアを開ける鍵は掛かってない
どうしようか迷っていると
ウオェェェェーーーッ!!
呻き声が聴こえて来たので咄嗟に飛び込み玄関を上がると声の方に向かうと、そこにはとんでもない光景が目に入った
『し・・・詩乃さん!?』
そこには詩乃が全裸でバケツに跨がり便器に顔を突っ込み嘔吐していたのだ
プシャー!
ジョボジョボジョボ・・・
バケツに液状になった汚物とオシッコが放出される
『大丈夫ですか!?』
近寄ると髪を乱した詩乃さんが振り向く
『あっ・・・俺君・・・来てくれたんだ・・・』
詩乃は恥ずかしがる事もなく返事する
『何があったんすか!?』
彼女の背中をさすりだす
『体拭いていたら急に気分悪くなって・・・』
そう言うとまた嘔吐しながら排泄し始める
少しパニックになったがバケツの汚物が溢れだしそうだったので、取り敢えず処理する為にしゃがむと詩乃さんの秘部が目の前にあり、びっしりと生えた陰毛の間から黒々としたマンコとアナルがヒクヒクしていた
『ワォッ♪』
不謹慎だがあこがれの女性の秘部を目の前にして勃起するが平静を装う
『取り敢えずバケツのもの流しますんで顔どけてください!』
力無く頭を動かす詩乃、露になった胸をチラ見しながら汚物を流した
夕食を済ませ出掛けようとするとおかんに呼び止められた
『出掛けるなら、ついでに詩乃さん所にお使い行ってくれへんか?』
詩乃さんとは、おかんの友人
43歳になるが未だスタイルが良く清楚で美人、旦那が浮気を恐れて家に縛り付けておく位だ
その日は月1の風俗の日でもあったが、それと同じ位詩乃さんの所に行くのも楽しみなのでOKすると荷物を預かり家を出た
[今日はどんな下着が拝めるかな♪]
行くと必ずお茶をご馳走になる、夕方には風呂に入っているのでトイレを借りる振りをして洗濯機の下着を楽しむのだ
[前はベージュにウン筋、オリモノベッタリだったな~♪]
あれこれ妄想しているうちに詩乃さんの家に到着する
ピンポーン!
チャイムを鳴らすが返事がない
灯りはついており家を出る時おかんが電話をしていたので居る事には間違いない
ダメ元で玄関のドアを開ける鍵は掛かってない
どうしようか迷っていると
ウオェェェェーーーッ!!
呻き声が聴こえて来たので咄嗟に飛び込み玄関を上がると声の方に向かうと、そこにはとんでもない光景が目に入った
『し・・・詩乃さん!?』
そこには詩乃が全裸でバケツに跨がり便器に顔を突っ込み嘔吐していたのだ
プシャー!
ジョボジョボジョボ・・・
バケツに液状になった汚物とオシッコが放出される
『大丈夫ですか!?』
近寄ると髪を乱した詩乃さんが振り向く
『あっ・・・俺君・・・来てくれたんだ・・・』
詩乃は恥ずかしがる事もなく返事する
『何があったんすか!?』
彼女の背中をさすりだす
『体拭いていたら急に気分悪くなって・・・』
そう言うとまた嘔吐しながら排泄し始める
少しパニックになったがバケツの汚物が溢れだしそうだったので、取り敢えず処理する為にしゃがむと詩乃さんの秘部が目の前にあり、びっしりと生えた陰毛の間から黒々としたマンコとアナルがヒクヒクしていた
『ワォッ♪』
不謹慎だがあこがれの女性の秘部を目の前にして勃起するが平静を装う
『取り敢えずバケツのもの流しますんで顔どけてください!』
力無く頭を動かす詩乃、露になった胸をチラ見しながら汚物を流した