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色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
しかし自分の汚物の臭いで再び吐きだす詩乃、
急いでバケツを股の下に置くと同時にアナルからも液状の汚物が噴き出す

『しっかりしてください!』

励ましながら背中とお腹をさすっていたがプラプラと揺れる胸が手に当たる

[ちょっと位なら・・・]

どさくさに紛れて胸と尻をさわりだす
歳の割りにはまだまだ張りがあり柔らかい
しかし相手は病人とはいえ2週間以上もオナ禁していた俺は遂に我慢出来なくなった

[解らないだろう・・・]

後ろに回るとズボンを下ろしチンポをあてがうとゆっくり挿入

『あん♪』

可愛らしい声を上げ体を仰け反らせる詩乃
熱い膣壁が俺のチンポを包み込む

[あこがれの詩乃さんの中に入れている!!]

だがあまりの気持ち良さに2〜3回腰を動かしただけでイッてしまう

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

[ハァ!ハァ!やっちまったが、このままじゃ埒があかないな・・・]

俺の下腹部に詩乃の汚物が絶えず噴き出す

[どさくさに紛れて風呂場で続きをするか・・・]

俺は裸になると勃起したチンポを詩乃のアナルに突っ込むと常時排泄しているアナルにスッポリと入った

『はぁん~♪』

喘ぎ声を上げる詩乃、俺はそのまま抱き上げ駅弁の体勢になると柔らかい体と荒い息、そして締め付けるアナルを感じながら浴室に向かう

『ハァ!ハァ!いいの♪大きい・・・ウンコがお尻を・・・掻き回すの!!』

意識がはっきりしてないのか譫言の様に呟く

『もう少しだからね!』

しかし風呂場に着くと再びとんでもない状況を目の当たりにした・・・
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