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色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
そこにはジャージ姿の綾乃が四つん這いで排水口に嘔吐している

綾乃は俺の同級生で詩乃の一人娘だ
地方の大学で独り暮らししていると聴いていたのだが思わず

『お前もか!?』

忽ち綾乃も見なければいけないと感じ詩乃を下ろそうとするがしがみついて離れない

『詩乃さん!ちょっと綾乃見るから待ってて!』

下ろそうとすると肩に生暖かい感触

『俺君・・・ごめんね・・・この体勢が楽なの・・・』

抱き締める力が強くなり熱い吐息と柔らかい胸を感じる

『俺君!お腹痛くなってきたの・・・』

その言葉に

[出させなきゃ!!]

尻を掴みアナルに挿入していたチンポを抜く

ブリュ!

ブリュ!

ブリュ!

プシャーーーッ!!

激しい音と共に再び排泄を始め出すと苦痛に歪んだ顔が恍惚とした顔になる

『詩乃さん!大丈夫!?』

『ちょっ・・・と・・・』

その言葉に詩乃を湯船に入れると

『綾乃!大丈夫か!?』

綾乃のジャージを脱がしだす

『俺君・・・やめて!!恥ずかしいよぉ~っ!』

『何言うてんねん!』

綾乃を一喝しジャージの下をずらすと茶色く汚れ膨らんだパンツが姿を現す

ボトボトボト!

ブチュブチュ!

下ろしたと同時に大量の汚物が床を汚す

『恥ずかしい・・・お嫁に行けないよぉ~』

泣きながらも嘔吐する綾乃に

『俺が貰ってやるから安心しろ!!』

励ましながらシャワーで体を洗い流す
綾乃の秘部は詩乃とは違い毛は薄くピンクの秘部が露になる
割れ目に添って洗い出すと

『あん!ああん♪』

感じ始める綾乃、クリに触れると敏感なのか体を仰け反らせ喘ぎだす
そんな綾乃に欲情してしまった俺は

『今からお前は俺の嫁な!』

綾乃の尻を鷲掴みにするとチンポを秘部にあて一気に挿入する

『痛いっ!!でも・・・いいの・・・』

根元まで入れ感触を楽しむ

『綾乃のマンコ・・・凄く気持ちいいよ・・・』

初めはゆっくりと腰を動かしやがて激しく突き上げると喘ぎ体を捩る

『俺君・・・いっちゃう!いっちゃうよぉ~っ!』

『俺もいきそうだ!』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

2人体を震わせ絶頂を迎え俺は綾乃の中に解き放つ

『ハァ!ハァ!ハァ!』

息を切らせグッタリとなる綾乃からチンポを抜くとザーメンと共に血が流れだした・・・

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