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色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
『お前・・・初めてだったのか!?』

恥ずかしそうに頷く綾乃
しかし再び嘔吐と排泄しだす
シャワーを取ろうとすると湯船でグッタリとしながら虚ろな眼差しで俺を見ている詩乃と目が合った

欲望に身を任せ母親ばかりかその前で娘の処女まで奪ってしまった、俺の体中に冷たい物が駆け巡り冷や汗が流れたが

『俺君・・・私にもして欲しいな♪』

身を乗り出すと萎えたチンポをしゃぶりだす

チュパ・・・

ジュルル・・・

柔らかい舌が包み込み亀頭を刺激する

『あぁ・・・詩乃さん・・・』

彼女の口の中で勃起すると俺に抱き付く

『俺君のを・・・早く頂戴・・・』

俺はアナルを広げチンポの先端をゆっくり押し込むと難なくくわえ込む

『えっ!?そこ・・・違うわよ・・・』

驚く詩乃の首筋を舐めながら

『改めて詩乃さんの後ろの処女貰うね♪』

腕の力を緩め腰を動かす

『ああん♪大きい・・・ウンコがお腹で動いて…いるみたい・・・』

再び味わう感触に、涎を垂らし喘ぎ声を上げる

『詩乃さんのお尻の穴、凄く熱いよ♪』

『恥ずかしいわ・・・』

更に腰を突き上げ犯し続ける

『あっあっ♪変な感じ・・・でもいきそうなの♪』

『俺もだよ!』

『イッ・・・イクゥゥゥゥ~ッ!!』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

詩乃の力が抜け俺も絶頂を迎え中に放出する

『ふぅ・・・』

チンポを抜くと盛大な排泄音と共に下腹部に生暖かい感触

『恥ずかしい・・・』

顔を赤らめる詩乃を抱き寄せ

『大きいの出たね♪』

『いじわる・・・』

俺を抱き締めながらそのまま気を失った

『・・・!』

体が異常に熱い、もしやと思いグッタリとしている綾乃も見ると凄い熱だ

急いで2人の体を洗いタオルを体に包むと居間へと運び熱を測ると38℃

救急に電話しようとすると気付いた詩乃が

『俺君・・・寝たら治るから・・・しなくていいよ・・・』

『でも、詩乃さん!綾乃も熱あるんだよ!』

『以前にも・・・あったの・・・汗かいて寝たら・・・治るわ・・・』

話によるとお昼に食べた物当たったらしい
以前病院に行っても水分補給と安静にと言われただけだそうだ
俺は詩乃さんの指示通りスポーツドリンクと栄養剤等を買いに出た





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