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色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
『ただいまぁ〜』
居間に入ると布団を敷いている詩乃
『後、何をすればいいですか?』
すると服を脱ぎ布団に入ると俺を誘う
『それじゃあ♪温めて♪』
今さらだが少し焦った様子で
『そういえば、旦那さんは?』
『主人は、来週末まで出張だから安心して♪』
その言葉に俺は安堵し服を脱ぐ
『改めて見ると立派ね♪』
チンポを見る目はもはや清楚な熟女ではなく餓えた痴女の目だった
布団に入ると甘える様に抱き付く詩乃
『暖かい♪』
その体は熱くいい香りがする
俺の硬くなったチンポを柔らかい指で包み
『しても・・・いいのよ♪』
『大丈夫なの?』
『トイレとお風呂で、したくせ・・・』
上目使いで見る詩乃
俺は唇を重ねると舌を絡める
ピチャッ・・・
クチュ・・・
彼女の秘部を触ると既に出来上がっている
『ああん!感じる♪』
すると背中に熱い感触がした
『ママずるい!』
いつ来たのだろうか綾乃が俺の背中に抱き付く
『俺君・・・私にも・・・して・・・』
俺は仰向けになると左右から寄り添う2人の秘部を弄り始める
『あん♪ああん!!』
『いいわぁ~っ!』
喘ぎ声と両腕に当たる胸の感触を味わいながら舌を絡めだす
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
キスを堪能したのか2人は揃って、首筋、胸、腹へと舐めながら移動する
[さすが母娘・・・息がピッタリだ!!]
やがて2つの舌がチンポに絡み母娘のダブルフェラが始まる
『最高だよ・・・・』
感触の違う舌が亀頭や竿を同時に責める
瞬く間にいきそうになり体が震えだすと詩乃がストップをかけた・・・
居間に入ると布団を敷いている詩乃
『後、何をすればいいですか?』
すると服を脱ぎ布団に入ると俺を誘う
『それじゃあ♪温めて♪』
今さらだが少し焦った様子で
『そういえば、旦那さんは?』
『主人は、来週末まで出張だから安心して♪』
その言葉に俺は安堵し服を脱ぐ
『改めて見ると立派ね♪』
チンポを見る目はもはや清楚な熟女ではなく餓えた痴女の目だった
布団に入ると甘える様に抱き付く詩乃
『暖かい♪』
その体は熱くいい香りがする
俺の硬くなったチンポを柔らかい指で包み
『しても・・・いいのよ♪』
『大丈夫なの?』
『トイレとお風呂で、したくせ・・・』
上目使いで見る詩乃
俺は唇を重ねると舌を絡める
ピチャッ・・・
クチュ・・・
彼女の秘部を触ると既に出来上がっている
『ああん!感じる♪』
すると背中に熱い感触がした
『ママずるい!』
いつ来たのだろうか綾乃が俺の背中に抱き付く
『俺君・・・私にも・・・して・・・』
俺は仰向けになると左右から寄り添う2人の秘部を弄り始める
『あん♪ああん!!』
『いいわぁ~っ!』
喘ぎ声と両腕に当たる胸の感触を味わいながら舌を絡めだす
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
キスを堪能したのか2人は揃って、首筋、胸、腹へと舐めながら移動する
[さすが母娘・・・息がピッタリだ!!]
やがて2つの舌がチンポに絡み母娘のダブルフェラが始まる
『最高だよ・・・・』
感触の違う舌が亀頭や竿を同時に責める
瞬く間にいきそうになり体が震えだすと詩乃がストップをかけた・・・