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色華短編集
第28章 小夜子の巻 魔性の女
〜シャワールーム〜

[やっぱり大きなお風呂は気持ちいいわ♪でも、長く入っちゃった・・・僕君、待ちくたびれているでしょうね・・・]

伯母はシャワーで身体を洗い流しながら待っている甥(僕)の事を気に掛ける

[しかし、トイレもそうだけどここは鏡が多いわね・・・変な気分になっちゃう♪]

目の前にある大鏡に写る自分の姿に自然と手が割れ目を弄り始める

[アン♪僕君が待っているのに・・・]

待っている甥の事を思いだし我に帰った直後

ガチャ!!

シャワールームのドアが開けられ体格のいい男が中に入ってくる

『キャッ!!』

悲鳴を上げる間もなく口をふさがれ猿ぐつわをされる

『ン!!ンン〜ッ!!』

口を塞がれた伯母は身体を捩らせ逃げようとするがガッチリと抑え付けられ身動きが取れない

[ここ女湯なのに・・・なぜ!?]

疑問に思うのも束の間、伸びた手が乳房と割れ目を弄り始める

[アッ!?そこは・・・]

男の指が肉ヒダを掻き分けクリを擦る

[ハァッ!ダメ・・・]

身を捩らせ抵抗するが身体から力が抜けだし快楽に身を委ねだす

クチュ!

クチュ!

シャワーの音と共に淫汁の音が響き渡る

齢31歳、未だ男性経験ゼロの伯母が堕ちるのに時間は掛からなかった

[ハァ!ハァン!!オナニーより・・・気持ちいい・・・]

自分の指とは違い力強くそして蛇の様に這い回る指と舌に激しく感じる

『グッショリじゃないか♪そろそろ頂くか・・・』

男が耳元で囁く

『ハァン♪エッ!?』

驚くのも束の間、伯母は太股を掴まれ持ち上げられる

『ヒャッ!?』

『フフフッ♪淫汁垂らしやがって・・・余程男が欲しかったんだな!』

男は伯母のマンコを指で開くと淫汁が糸を引いて滴り落ちる

『違うっ!恥ずかしい・・・』

写し出された姿に伯母のテンションは上がるが次の瞬間、男のチンポに驚愕する

『エッ!?もしかして!やめてっ!!』

男はニヤリと笑うと逃れようと暴れる伯母の身体にチンポをあてがい落とし込む

ブチッ!

ジュブジュブジュブ!!

『イヤァァァ〜ッ!!』

未開通のマンコを押し広げチンポが根元までくわえ込む

『お前もしかして・・・処女か!?』

処女膜が破られ男の竿を伝り血が滴り落ちる

『エグッ、エグッ・・・』

涙目で頷く伯母に男のテンションは更に上がった・・・

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