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色華短編集
第28章 小夜子の巻 魔性の女
『イヤァァァァァ〜ッ!!』

鏡越しに叔母が犯される姿を目の当たりにして僕は不思議と気分が高ぶってくる

『あんたの伯母さん、いい歳して処女だったみたいね♪』

男に犯され半狂乱になっている伯母の姿を見て笑う

『犯せろぉぉぉぉ〜っ!!』

我慢の限界を迎えた僕は小夜子さんに飛び掛かるも手を縛られている為、簡単にあしらわれてしまう

『フフフッ♪そろそろ頃合いかね♪』

小夜子さんは僕を押し倒すと膨れ上がったオチンチンの先をペロペロ舐めだす

『いい塩梅じゃないか♪』

そして先端を縛っている糸をほどく

ピュッ!

ピュッ!

解かれた皮から透明な液が飛び出しそれを口で受け止める

クチュ!

クチュ!

ゴクッ・・・

小夜子さんはそれを口に含み味を堪能する

『ハァァァァン♪童貞の我慢汁・・・最高♪』

うっとりとした眼差しでしばらく震えていたが

『それじゃあ~♪メインディッシュね♪』

ニヤッと笑いオチンチンを口に含む

『ハァァァァッ!!』

小夜子さんの柔らかい舌が僕のオチンチンを優しく包み込む
僕は初めて味わう感触に思わず声が出る

『フフッ♪チンカス、我慢汁まみれの童貞オチンポ・・・たまらないねぇ〜♪』

小夜子は舌で転がし汲まなく味わう

ピチャッ!

ピチャッ!

ジュルッ・・・

『フフッ♪そろそろフィニッシュと行こうかしら♪』

その言葉と同時に強烈な刺激と快感がオチンチンに走る

『ウッ!』

ドピュ!

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドクドク・・・

ザーメンが尿道から放たれると同時にオチンチンから全身に掛けて口では言い表せない刺激と快感が突き抜ける

クチュ!

クチュ!

ジュバッ!

ジュル!

小夜子さんはザーメンを口で受け止めさっきみたいに味を堪能する

『ハァァァァン♪童貞のザーメン・・・し・あ・わ・せ・・・♪』

再びうっとりとした眼差しで味を楽しんでいる

『ああ・・・ああっ・・・』

全身の力が抜け射精後の気だるさに浸っていたが

ヂュバッ!

ヂュバッ!

ジュルルル!

オチンチンから搾り取る様に吸い始め金玉をマッサージし始めだす

『さっ、小夜子・・・さん・・・オチンチンに・・・力が入らないよ・・・』

弱音を吐く僕に新たな快感が全身を駆け巡った・・・



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