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色華短編集
第28章 小夜子の巻 魔性の女
ズッ!
ズプ!
ズプ!
お尻の穴に指が入ると中を指で擦りだす
『オッ!オオオオ〜ッ!!』
あまりの気持ち良さから声を上げると同時にオチンチンが硬くなってくる
『フフフッ♪死ぬまで搾り取るわよ♪』
再び貪りつく小夜子さんのテクニックに僕は瞬く間に絶頂を迎える
『ウッ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドクドク・・・
2度目の射精を終えても狂った様に貪る小夜子さんの目はもはや人のものとは思えずゾッとするが、もっと快楽に溺れたいという欲求には勝てず僕は小夜子さんに身を委ねる
『いい子ね♪気持ち良く逝かせてあげる♪』
そして何度も何度も搾り取られ続けた僕は意識が朦朧とし始める
[身体が・・・もう・・・動かない・・・]
意識が遠退く中、見知らぬ女性が覗き込む
『おい!生きているか?』
声は小夜子なのだが若く顔や身体には艶がありさっきまでいた40歳位のおばさんには見えない
[小夜子・・・さん・・・?でも・・・若くて・・・綺麗な・・・人だ・・・]
考えが終わる間もなく下半身に激痛が走ったが僕は痛がる事も出来ずに息を引き取った・・・
ズプ!
ズプ!
お尻の穴に指が入ると中を指で擦りだす
『オッ!オオオオ〜ッ!!』
あまりの気持ち良さから声を上げると同時にオチンチンが硬くなってくる
『フフフッ♪死ぬまで搾り取るわよ♪』
再び貪りつく小夜子さんのテクニックに僕は瞬く間に絶頂を迎える
『ウッ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドクドク・・・
2度目の射精を終えても狂った様に貪る小夜子さんの目はもはや人のものとは思えずゾッとするが、もっと快楽に溺れたいという欲求には勝てず僕は小夜子さんに身を委ねる
『いい子ね♪気持ち良く逝かせてあげる♪』
そして何度も何度も搾り取られ続けた僕は意識が朦朧とし始める
[身体が・・・もう・・・動かない・・・]
意識が遠退く中、見知らぬ女性が覗き込む
『おい!生きているか?』
声は小夜子なのだが若く顔や身体には艶がありさっきまでいた40歳位のおばさんには見えない
[小夜子・・・さん・・・?でも・・・若くて・・・綺麗な・・・人だ・・・]
考えが終わる間もなく下半身に激痛が走ったが僕は痛がる事も出来ずに息を引き取った・・・