この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第28章 小夜子の巻 魔性の女
『フン!!死んだか・・・』
小夜子は死んだのを確認するとさっき引きちぎった金玉を口に頬張る
プヂュ!
プヂュ!
モニュ・・・
『フフフッ♪搾り取った後とはいえ童貞の睾丸は最高だねぇ~♪』
口の中で弾ける金玉の感触を味わいながら鏡の前に立つ
『ハハッ♪また若返ったねぇ〜♪』
少し前までは40歳位の容姿が今では20代位の肌艶になっている
[ハハッ♪どこから見ても56のババアには見えないよ♪]
潤いを取り戻した肌艶に歓喜しているとシャワールームのガラスが開く
『終わりましたか?』
伯母を犯していた男が部屋に入ってくる
『ああ!そっちはどうた?』
『この通りで・・・』
男は下を指差す
『もっと♪もっと♪オチンポォォォ〜♪』
伯母は男の足を掴み未だチンポを貪っている
『この歳で男を知らない女なんてこんなもんですよ・・・そちらは?』
小夜子が指差したその先には骨と皮だけになった僕の姿がそこにはある
『見事なもんですね・・・』
『ああ!おかげでまた若返れたよ♪』
小夜子はニャッと笑う
『この女どうします?』
小夜子は少し考えた後
『じじい達のおもちゃにしときな、もし壊れたら例の病院にでも引き取ってもらえ!!』
『解りました・・・』
男は電話を取り出し連絡する
『それではこのミイラの片付け業務の方に入ります・・・』
男は頭を下げると僕の死体を袋に入れ部屋を出ようとする
『オチンポ!待ってぇぇ〜っ!!』
追おうとした伯母の腹に男はみぞおちにパンチを入れる
『あと30分もしたら別の男が来るから待っていてください・・・』
崩れ落ち気を失った伯母を残し部屋を出る
『さてと・・・』
小夜子は浴衣を羽織ると身だしなみを整え部屋を出る
[次はどうやって童貞のマセガキ捕まえよっかな♪]
小夜子は死んだのを確認するとさっき引きちぎった金玉を口に頬張る
プヂュ!
プヂュ!
モニュ・・・
『フフフッ♪搾り取った後とはいえ童貞の睾丸は最高だねぇ~♪』
口の中で弾ける金玉の感触を味わいながら鏡の前に立つ
『ハハッ♪また若返ったねぇ〜♪』
少し前までは40歳位の容姿が今では20代位の肌艶になっている
[ハハッ♪どこから見ても56のババアには見えないよ♪]
潤いを取り戻した肌艶に歓喜しているとシャワールームのガラスが開く
『終わりましたか?』
伯母を犯していた男が部屋に入ってくる
『ああ!そっちはどうた?』
『この通りで・・・』
男は下を指差す
『もっと♪もっと♪オチンポォォォ〜♪』
伯母は男の足を掴み未だチンポを貪っている
『この歳で男を知らない女なんてこんなもんですよ・・・そちらは?』
小夜子が指差したその先には骨と皮だけになった僕の姿がそこにはある
『見事なもんですね・・・』
『ああ!おかげでまた若返れたよ♪』
小夜子はニャッと笑う
『この女どうします?』
小夜子は少し考えた後
『じじい達のおもちゃにしときな、もし壊れたら例の病院にでも引き取ってもらえ!!』
『解りました・・・』
男は電話を取り出し連絡する
『それではこのミイラの片付け業務の方に入ります・・・』
男は頭を下げると僕の死体を袋に入れ部屋を出ようとする
『オチンポ!待ってぇぇ〜っ!!』
追おうとした伯母の腹に男はみぞおちにパンチを入れる
『あと30分もしたら別の男が来るから待っていてください・・・』
崩れ落ち気を失った伯母を残し部屋を出る
『さてと・・・』
小夜子は浴衣を羽織ると身だしなみを整え部屋を出る
[次はどうやって童貞のマセガキ捕まえよっかな♪]