この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
『こんな立派なの・・・お口でするのはもったいないわ・・・』

跨がろうとした瞬間、綾乃が詩乃を押し退ける

『ママはさっきしたんだから!次は私ね♪』

不満な顔をして見ている詩乃を横目に綾乃はチンポに跨がるとゆっくりと腰を落とす

『奥まで当たって・・・気持ちいい・・・』

しかし小刻みに動き自分だけ感じるだけの綾乃
俺が腰を動かそうとした矢先

『なってないわね・・・』

詩乃は俺の顔に跨がりグッショリ濡れた陰部と毛が顔を圧迫する

『綾乃、あなただけ気持ちよくなってもいけないのよ!
ママの動きを真似しなさい…』

ゆっくりと腰を動かしだす詩乃、それに合わせて綾乃も腰を動かしだす

『ママ・・・奥掻き回されて気持ちいいの・・・』

『時々上下に動かして・・・俺君をもっと感じさせてね・・・』

腰を動かす度、綾乃のマンコが締め付ける

『俺君・・・上手ね・・・舌がアソコの中で蠢いているわ♪』

俺はヒクヒク動く詩乃のアナルを眺めながらマンコを舌で責める

いきそうなのか綾乃の腰の動きが早くなる…

『俺君!いっちゃう〜!』

激しく痙攣したか綾乃はそのまま余韻に浸る

『ダメな娘・・・自分だけいっちゃうなんて・・・』

詩乃は綾乃と変わりと自らチンポに跨がる

『綾乃、こうするのよ!』

詩乃の腰が淫らに動く

『俺君のオチンチン・・・綾乃にはもったいないわ・・・』

自分で胸を揉みだし更に激しく動かす、俺は綾乃のマンコを舌で責めだす

『俺君の舌が・・・アソコを犯しているのぉ〜っ!』

敏感になっている絶頂後のマンコからは淫汁がとどめなく溢れ気持ち良さから絶えず腰を捩る
綾乃のマン圧を楽しみながら異常なまでの詩乃の締め付けと動きに自然と俺自身も腰を動かす

『俺君の舌…気持ちいい〜!』

シャァァァァァーーーッ!

『イクッ!いっちゃう〜!』

先にいった綾乃は体を仰け反らせそのまま失禁

続いて俺と詩乃も激しく体を震わせ絶頂を迎え2人は小刻みに腰を動かしながら余韻に浸っていた・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ