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第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉２丁

余韻が覚めないうちに詩乃は綾乃を退かせ汚れたチンポをしゃぶりだす

ジュルル・・・

チュパ！

チュバ！

綾乃も負けじとしゃぶり始める
尻を向けた状態での母娘のダブルフェラは壮観だ
俺は体を震わせながら丸見えの４つの穴を指で責める

『ハァ！ハァ！』

『俺君、いいわぁ～っ♪』

指責めにフェラをしながらも感じる２人

『ダメッ！出ちゃう!!』

『俺君♪最高よ！いっちゃうぅぅぅ〜！』

同時に噴き出す潮が俺の顔に降り注ぐ
淫らに濡れた２人の陰部に欲情するがさすがに４回も続けてした後はなかなか起たない

『綾乃も覚えておきなさい・・・』

詩乃は体勢を変え俺のアナルを舐めた後、玉袋を口に含み舌で転がしながらゆっくりとアナルに指を入れ前立腺を刺激し始める

『オウッ！』

今まで味わった事のない気持ち良さにムクムクと俺のチンポは復活する

『いただきまぁ〜す♪』

詩乃は俺に跨がると腰を動かし淫悦に浸る始める

この後、体調の悪さが嘘の様に張り切る詩乃、俺は綾乃と詩乃に弄ばれ続けいつしか気を失った・・・