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色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
体にのし掛かる重さに目を覚ます
目を開けると俺の上で綾乃が可愛らしい寝息を立てている
起こすのも可哀想だったが間近に見る綾乃は母親とは違った魅力を醸し出す
俺はそんな綾乃に興奮し尻や秘部をまさぐりだした
『俺君・・・しよっ・・・♪』
耳元で綾乃が囁く
『起きてたのか・・・』
『だって・・・気持ちいいんだもの・・・』
耳たぶを噛みながら甘えてくる
『俺もさ♪』
『まさか初めての人が俺君になるとは思わなかったわ・・・』
『不満かい?』
綾乃のクリを摘まみあげる
『ああん!意地悪・・・』
『責任は取るよ・・・』
そのまま綾乃に挿入する
『俺君・・・最高・・・』
抱き締める力が強くなると、俺は体を回し正常位にすると豊満な乳房を貪り突き上げる
『ああん!もっと突いて!舐めて!』
上下の責めに喘ぐ綾乃
[そろそろいきそうだ・・・]
今まさに絶頂を迎え発射しようとした時
『おはよーっ♪』
ドアが開き詩乃が入ってくる
『うっ!?』
『あぁぁぁぁん♪』
詩乃の目の前で俺達は同時に絶頂をむかえる
『おはよう♪若いっていいわね♪ご飯出来たわよ♪』
詩乃は絶頂を迎えた俺達をニヤニヤしながら見ている
『おっ・・・おはようございます・・・』
ぎこちない挨拶をしながらも裸エプロンの隙間からチラチラ見える陰毛や乳首に目が行く
[このまま押し倒したいな・・・]
裸エプロンの詩乃が乱れる姿を想像すると綾乃の中で再びムクムクと起き上がると今まで余韻に浸っていた綾乃が
『俺君!ママに興奮しているでしょ!』
体は正直なのでごまかせず綾乃に謝る
『ママ!俺君ともう一回するから先食べといて!』
『何言ってるの!次は私の番!病み上がりなんだから早く食べてしまいなさい!』
詩乃は俺と綾乃の腕を掴むとキッチンへと引っ張っていった
目を開けると俺の上で綾乃が可愛らしい寝息を立てている
起こすのも可哀想だったが間近に見る綾乃は母親とは違った魅力を醸し出す
俺はそんな綾乃に興奮し尻や秘部をまさぐりだした
『俺君・・・しよっ・・・♪』
耳元で綾乃が囁く
『起きてたのか・・・』
『だって・・・気持ちいいんだもの・・・』
耳たぶを噛みながら甘えてくる
『俺もさ♪』
『まさか初めての人が俺君になるとは思わなかったわ・・・』
『不満かい?』
綾乃のクリを摘まみあげる
『ああん!意地悪・・・』
『責任は取るよ・・・』
そのまま綾乃に挿入する
『俺君・・・最高・・・』
抱き締める力が強くなると、俺は体を回し正常位にすると豊満な乳房を貪り突き上げる
『ああん!もっと突いて!舐めて!』
上下の責めに喘ぐ綾乃
[そろそろいきそうだ・・・]
今まさに絶頂を迎え発射しようとした時
『おはよーっ♪』
ドアが開き詩乃が入ってくる
『うっ!?』
『あぁぁぁぁん♪』
詩乃の目の前で俺達は同時に絶頂をむかえる
『おはよう♪若いっていいわね♪ご飯出来たわよ♪』
詩乃は絶頂を迎えた俺達をニヤニヤしながら見ている
『おっ・・・おはようございます・・・』
ぎこちない挨拶をしながらも裸エプロンの隙間からチラチラ見える陰毛や乳首に目が行く
[このまま押し倒したいな・・・]
裸エプロンの詩乃が乱れる姿を想像すると綾乃の中で再びムクムクと起き上がると今まで余韻に浸っていた綾乃が
『俺君!ママに興奮しているでしょ!』
体は正直なのでごまかせず綾乃に謝る
『ママ!俺君ともう一回するから先食べといて!』
『何言ってるの!次は私の番!病み上がりなんだから早く食べてしまいなさい!』
詩乃は俺と綾乃の腕を掴むとキッチンへと引っ張っていった