この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
あれから1週間
頂いたDVDを見て目覚めた私は自ら虐げられる事に快楽を覚える様になり日に日にエスカレートしていきました…

プスッ!

『ハウッ♪』

プスッ!

『ハァァァン・・・♪』

今日も1人DVDを観ながら部屋で自虐オナニーに溺れる私

[これだけじゃもう満たされない・・・]

今では身体に針を刺しすだけでは物足りなくなりつつあります

[あれを使お・・・♪]

私はプレゼント貰ったバラを1本アソコに入れました

『ハウッッ!!ア・アンッ♪』

指に血が混じった淫汁が滴り落ちる中、量販店で買った有刺鉄線を身体に巻きだしました

『ヒィィィィィッ!!』

全身を襲う痛みと快感

『さぁ♪仕上げよ♪』

残りのバラをゆっくりとアナルと尿道に刺し出しました

『イクッ♪イクッ♪痛いの・・・さいこぉぉぉぉ〜ッ♪』

血塗れになりながら私は絶頂を迎えました・・・


/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ