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色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
あれから1週間
頂いたDVDを見て目覚めた私は自ら虐げられる事に快楽を覚える様になり日に日にエスカレートしていきました…
プスッ!
『ハウッ♪』
プスッ!
『ハァァァン・・・♪』
今日も1人DVDを観ながら部屋で自虐オナニーに溺れる私
[これだけじゃもう満たされない・・・]
今では身体に針を刺しすだけでは物足りなくなりつつあります
[あれを使お・・・♪]
私はプレゼント貰ったバラを1本アソコに入れました
『ハウッッ!!ア・アンッ♪』
指に血が混じった淫汁が滴り落ちる中、量販店で買った有刺鉄線を身体に巻きだしました
『ヒィィィィィッ!!』
全身を襲う痛みと快感
『さぁ♪仕上げよ♪』
残りのバラをゆっくりとアナルと尿道に刺し出しました
『イクッ♪イクッ♪痛いの・・・さいこぉぉぉぉ〜ッ♪』
血塗れになりながら私は絶頂を迎えました・・・
頂いたDVDを見て目覚めた私は自ら虐げられる事に快楽を覚える様になり日に日にエスカレートしていきました…
プスッ!
『ハウッ♪』
プスッ!
『ハァァァン・・・♪』
今日も1人DVDを観ながら部屋で自虐オナニーに溺れる私
[これだけじゃもう満たされない・・・]
今では身体に針を刺しすだけでは物足りなくなりつつあります
[あれを使お・・・♪]
私はプレゼント貰ったバラを1本アソコに入れました
『ハウッッ!!ア・アンッ♪』
指に血が混じった淫汁が滴り落ちる中、量販店で買った有刺鉄線を身体に巻きだしました
『ヒィィィィィッ!!』
全身を襲う痛みと快感
『さぁ♪仕上げよ♪』
残りのバラをゆっくりとアナルと尿道に刺し出しました
『イクッ♪イクッ♪痛いの・・・さいこぉぉぉぉ〜ッ♪』
血塗れになりながら私は絶頂を迎えました・・・