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色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
おまけ
『千草くんの論文、完璧だね!!』
『ほんと!!素晴らしいわ!』
ここは大学の教授室、提出した論文が賞を取り教授と仲間達から称賛されていた時の事でした
『ちょっと見せろ!』
いつ現れたのか、見知らぬ男性が持っていた論文を奪い取ると真剣な面持ちで見始めました
『あんた!何するのよ!!』
仲間が注意するも無視して論文を読み続ける男性
[この人どこかで・・・]
見覚えのある顔を思い出そうとしていると教授が口を開きました
『紹介まだだったね、彼は今日からここで助教授として働いてくれる事になったんだ』
紹介されても一礼もせずに黙々と論文を読み耽る彼
『この論文は、糞以下だな!!』
読み終った彼は返しもせず、そのままゴミ箱に放り投げました
『失礼だろ!』
怒り出す仲間達を教授が抑える中、溜め息をつくとどこが駄目でどうしたら良いのか事細かに説明し始めました
『なるほど・・・』
怒り出していた仲間達も彼の適格な意見に耳を傾けだし何時しか大人しく聞き入っていました
『と言うわけで、この論文は糞以下だ!!』
そう言い残し彼は隣の部屋に行きました
『完璧だったね・・・』
完全に論破された仲間達は彼を黙って見送る事しか出来ませんでした
ジュワァァァ・・・
気付くと私は彼の棘のある言葉にアソコは濡れ太股から足に掛け淫汁で濡れ来るのがわかりました
[思い出した!彼は夢の中に出てきた医師だ!]
夢の中で残虐に私をいたぶった医師の顔と声、
しかし今日初めて会ったのに夢で見るなんて・・・
教授や仲間達が慰める言葉も耳に入らず、運命だと感した私は彼を追い隣の部屋に向かいました
バタンッ!!
『何かね・・・?』
入ってきた私を一瞥すると作業に戻りました
『あっ、あの・・・』
言いたい事は山程あるのに言葉が出ませんでした
『全く・・・』
彼は私に歩み寄り服の上から乳首を摘まみました
『痛いっ!!』
私は咄嗟に逃れようとしたけど身体が動かず彼はそのままスカートの中に手を入れてきました
『なっ!何するのよ!!』
しかしそんな事はお構いなしにアソコを弄ります
クチュ!
クチュ!
『アアン♪』
乳首をつねる力はますます増し感じる私
『思った通りだ・・・』
彼はそう呟くと責めるのをやめ私は同時にその場に崩れ落ちました・・・
『千草くんの論文、完璧だね!!』
『ほんと!!素晴らしいわ!』
ここは大学の教授室、提出した論文が賞を取り教授と仲間達から称賛されていた時の事でした
『ちょっと見せろ!』
いつ現れたのか、見知らぬ男性が持っていた論文を奪い取ると真剣な面持ちで見始めました
『あんた!何するのよ!!』
仲間が注意するも無視して論文を読み続ける男性
[この人どこかで・・・]
見覚えのある顔を思い出そうとしていると教授が口を開きました
『紹介まだだったね、彼は今日からここで助教授として働いてくれる事になったんだ』
紹介されても一礼もせずに黙々と論文を読み耽る彼
『この論文は、糞以下だな!!』
読み終った彼は返しもせず、そのままゴミ箱に放り投げました
『失礼だろ!』
怒り出す仲間達を教授が抑える中、溜め息をつくとどこが駄目でどうしたら良いのか事細かに説明し始めました
『なるほど・・・』
怒り出していた仲間達も彼の適格な意見に耳を傾けだし何時しか大人しく聞き入っていました
『と言うわけで、この論文は糞以下だ!!』
そう言い残し彼は隣の部屋に行きました
『完璧だったね・・・』
完全に論破された仲間達は彼を黙って見送る事しか出来ませんでした
ジュワァァァ・・・
気付くと私は彼の棘のある言葉にアソコは濡れ太股から足に掛け淫汁で濡れ来るのがわかりました
[思い出した!彼は夢の中に出てきた医師だ!]
夢の中で残虐に私をいたぶった医師の顔と声、
しかし今日初めて会ったのに夢で見るなんて・・・
教授や仲間達が慰める言葉も耳に入らず、運命だと感した私は彼を追い隣の部屋に向かいました
バタンッ!!
『何かね・・・?』
入ってきた私を一瞥すると作業に戻りました
『あっ、あの・・・』
言いたい事は山程あるのに言葉が出ませんでした
『全く・・・』
彼は私に歩み寄り服の上から乳首を摘まみました
『痛いっ!!』
私は咄嗟に逃れようとしたけど身体が動かず彼はそのままスカートの中に手を入れてきました
『なっ!何するのよ!!』
しかしそんな事はお構いなしにアソコを弄ります
クチュ!
クチュ!
『アアン♪』
乳首をつねる力はますます増し感じる私
『思った通りだ・・・』
彼はそう呟くと責めるのをやめ私は同時にその場に崩れ落ちました・・・