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色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
『ブヒッ♪ブヒッ♪ブヒッ♪』

バシーンッ!!

『ブヒィィィィ〜ッ♪』

『なかなかいいじゃねぇか!それじゃそろそろ行くか・・・』

あれから数年・・・

3倍近く体重を増やした私は念願の彼と付き合う事が出来ました

太っていく私を見て、仲間達は初めは心配してくれましたが遂には何も言わなくなり言い寄る者もいなくなりました
卒業と同時に助手として彼の元で働きだしました

私は彼の出世と性欲の捌け口として時には色々な男に抱かれ、そして虐げられました
そして私も色々な男に抱かれる事に性と被虐の悦びを味わいました

その甲斐もあって彼は教授、私は教育評論家としての地位を確立していきました


『今日はどれだけ耐えられるかな?』

『ブッ!ブヒィ~♪』

控え室で愛し合った後、私はスーツを身に纏うと壇上に向かう為部屋を出ました
スーツの下は至る所にピアスを施し
アソコにはバイブ
尿道にはカテーテル
グリセリンを大量に浣腸されたアナルにはプラグをされオムツをしています

[お腹が・・・苦しい・・・でも・・・とても・・・しあわせ・・・♪]


千草の巻 淫夢覚醒 完


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