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色華短編集
第33章 U字溝の巻 用水路
[やっと終ったか・・・]

強烈な匂いが辺りに漂う

『ふぅ!ぎょうさん出たなぁ~♪』

跨がっていた人物が開かれた股の間から下を覗き込んだ瞬間、俺はショックを受けた

[えっ!?おっ・・・おばさん!?]

それは俺が便器だった頃いつも掃除しに来ていたおばさんだった

『さてと・・・』

おばさんは指を前の穴に這わすとゆっくりと弄り出す

クチュ!

クチュ!

『ハァァ・・・ンンッ・・・♪』

穴はパックリと開くと粘り気のある液が滴り落ちる

グチュ!

グチュ!

『ハァァ〜ン♪外のオナニーも・・・ハァン♪たまには・・・ええなぁ〜♪』

やがて指は尻の穴にも入り掻き回し始め出す

ズチュ!

ズチュ!

『オウッ♪オウッ♪イクッ♪イッチャゥゥゥ〜ッ♪』

プシャァァァァ〜ッ!!

ブリブリブリ!!

おばさんの身体が激しく痙攣したかと思うと再び排泄物を放出し動かなくなる

[一体、どうしたんだろ・・・?]

しばらく静寂な時間が流れていたが再び辺りが騒がしくなってくる

ガサガサガサッ!

『誰っ!?』

おばさんが跨がった体勢のまま振り向くとそこには男が2人こちらに向かって来る

『さっきから見てたぜぇぇ〜っ♪』

『野糞の後にオナニーかよ♪』

ニヤニヤ笑いながら近付いてくる、動けないのか逃げようとはせず、恐怖からか脱糞していた

『へへへっ♪尻の穴ポッカリ開いてやがるぜ!』

おばさんを後から羽交い締めにするともう1人が足を持ち上げる

『いやっ!!見んといてぇぇ〜っ!』

『もう出来上がっているぜ!』

男達は服を乱暴に脱がすと股ぐらに顔を突っ込む

『いゃっ!やめてぇぇ〜っ♪』

身体を捩り嫌がってはいるものの顔は嬉しそうに笑っている

チュバッ!

チュバッ!

『なかなかいいオッパイじゃねえか♪』

羽交い締めにしている男は豊満な胸を揉みながら唇を奪う

『ハッ・・・アアン・・・♪』

クチャ!

ジュルルッ!

『こっちは大洪水だぜ!!』

股ぐらに顔を突っ込んでいた男の舌はマンコをまさぐり淫汁をすする

[昔、こんな光景見た事あるな・・・]

便器時代、トイレの中で同じ光景を見た事を思い出した・・・



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