この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第33章 U字溝の巻 用水路
『そろそろいただくぜ!!』
股ぐらに顔を突っ込んでいた男は立ち上がるとおばさんの太股を掴む
『イヤッ!!堪忍してぇぇ〜っ♪』
口では嫌がっているが既に抵抗はしていない
ズッ・・・
ニュルンッ・・・
『ハァァァ・・・ン♪』
男のチンポがアソコにズッポリと入ると身体を仰け反らせ感じる
『じゃあ俺はこっちを♪』
羽交い締めにしていた男は腰を器用に動かすとお尻の穴にチンポを突っ込んだ
『オォォォォ〜ッ♪』
立ったまま2穴を犯され歓喜の悲鳴を上げて悦ぶ
ズプッ!
ズプッ!
『イイッ!いいわぁ~っ♪』
ポタッ・・・
ポタッ・・・
俺の上で串刺しにされているおばさんからポタポタと淫汁が滴る
『そろそろ、イクぜっ!!』
『俺もだ!!』
『アアッ!来てっ♪貫いてぇぇ〜っ♪』
突き上げる2人の動きが激しくなりおばさんの喘ぎ声も荒くなる
『オオッ♪イクッ♪イッチャゥゥゥ〜ッ!!』
『ウォォォォォ〜ッ!!』
『ウォォォォォ〜ッ!!』
大きな叫び声を上げた次の瞬間、おばさんの身体は大きく仰け反りそれに続いて2人の身体もビクンビクンと震える
『ハァ!ハァ!ハァ!』
3人は寄り添う様に身体を寄せ合っていたが
『オラッ!!次、行くぜ!』
『たっぷり可愛がってやるからよ♪』
『ハァ~ン♪楽しみ♪』
2人は体勢を替え1人はバックから犯し、もう1人は口にチンポを捩じ込む
ピチャッ!
ピチャッ!
ングッ!
ングッ!
俺の目の前で豊満な胸をプラプラ揺らしながら嬉しそうな顔でチンポをしゃぶる
ゴプッ!
ゴプッ!
『ン♪ン〜ン♪』
『イクッ!イクぜっ!』
ドピュ!
ドピュ!
プシャァァァァ〜ッ!!
犯している男とおばさんの身体が仰け反ると股ぐらから淫汁が噴き出す
『ほら!今度はこっちだ!!』
『アヒッ♪アヒッ♪オチンポォォォ〜ッ♪』
チュバッ!
チュバッ!
おばさんの体の向きが変えられると萎えたチンポを餓えた獣の様に貪りつく
『オラッ!!もっと締めろ!!』
バシーン!
バシーン!
『キャヒィィィ〜ン♪』
おばさんは尻を激しく叩かれる度、歓喜の声を上げ絶頂を迎え続けていたが
『お〜っ!いたいた!』
『おせ〜よ!』
仲間を呼んだのか複数人が現れおばさんを取り囲み貪りついた・・・
股ぐらに顔を突っ込んでいた男は立ち上がるとおばさんの太股を掴む
『イヤッ!!堪忍してぇぇ〜っ♪』
口では嫌がっているが既に抵抗はしていない
ズッ・・・
ニュルンッ・・・
『ハァァァ・・・ン♪』
男のチンポがアソコにズッポリと入ると身体を仰け反らせ感じる
『じゃあ俺はこっちを♪』
羽交い締めにしていた男は腰を器用に動かすとお尻の穴にチンポを突っ込んだ
『オォォォォ〜ッ♪』
立ったまま2穴を犯され歓喜の悲鳴を上げて悦ぶ
ズプッ!
ズプッ!
『イイッ!いいわぁ~っ♪』
ポタッ・・・
ポタッ・・・
俺の上で串刺しにされているおばさんからポタポタと淫汁が滴る
『そろそろ、イクぜっ!!』
『俺もだ!!』
『アアッ!来てっ♪貫いてぇぇ〜っ♪』
突き上げる2人の動きが激しくなりおばさんの喘ぎ声も荒くなる
『オオッ♪イクッ♪イッチャゥゥゥ〜ッ!!』
『ウォォォォォ〜ッ!!』
『ウォォォォォ〜ッ!!』
大きな叫び声を上げた次の瞬間、おばさんの身体は大きく仰け反りそれに続いて2人の身体もビクンビクンと震える
『ハァ!ハァ!ハァ!』
3人は寄り添う様に身体を寄せ合っていたが
『オラッ!!次、行くぜ!』
『たっぷり可愛がってやるからよ♪』
『ハァ~ン♪楽しみ♪』
2人は体勢を替え1人はバックから犯し、もう1人は口にチンポを捩じ込む
ピチャッ!
ピチャッ!
ングッ!
ングッ!
俺の目の前で豊満な胸をプラプラ揺らしながら嬉しそうな顔でチンポをしゃぶる
ゴプッ!
ゴプッ!
『ン♪ン〜ン♪』
『イクッ!イクぜっ!』
ドピュ!
ドピュ!
プシャァァァァ〜ッ!!
犯している男とおばさんの身体が仰け反ると股ぐらから淫汁が噴き出す
『ほら!今度はこっちだ!!』
『アヒッ♪アヒッ♪オチンポォォォ〜ッ♪』
チュバッ!
チュバッ!
おばさんの体の向きが変えられると萎えたチンポを餓えた獣の様に貪りつく
『オラッ!!もっと締めろ!!』
バシーン!
バシーン!
『キャヒィィィ〜ン♪』
おばさんは尻を激しく叩かれる度、歓喜の声を上げ絶頂を迎え続けていたが
『お〜っ!いたいた!』
『おせ〜よ!』
仲間を呼んだのか複数人が現れおばさんを取り囲み貪りついた・・・