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色華短編集
第33章 U字溝の巻 用水路
複数の男達に貪り着かれおばさんは歓喜の声を上げながらチンポに貪りつく

『うれぴぃぃぃ〜っ♪オチンポいっぱぁぁぁぁ〜い♪』

自らチンポを手に取り腰を振る

『へっ!!とんだド淫乱だぜ!!』

『いいじゃん♪後腐れがなくてよ♪』

男達もノリノリでおばさんの身体を貪り犯し続ける

[思い出した…あの時もおばさん悦んでいたな…]

便器だった頃、おばさんも俺の上で男に腰を振っていたのを思い出す

ポタッ・・・

ポタッ・・・

犯す男が変わる度、股ぐらから白い液が滴り落ちる

[俺の上にされた糞が真っ白になってやがる…]

俺は物だけに只ひたすら姦され続ける様子を見るしかできない
日が傾き出した頃、1人、2人と座り込みグッタリとし始めるがおばさんは未だ腰を振り貪り続ける

『アヘッ♪アヘッ♪もっと!オチンポォォォ〜♪』

『ハァ!ハァ!』

『なんだよ!?このおばさん!!』

威勢がよかった男達もついには肩で息を切らせ貪欲過ぎるおばさんに引いていた

『これ以上は身体が持たねえよ!』

『やるか・・・』

1人の呟きをきっかけに男達は立ち上がるとおばさんの腕を掴む

『エヘッ♪次は何するのん♪』

嬉しそうにはしゃぐおばさん持ち上げ放り投げる

『そ〜れっ!!』

『キャァァァ〜ッ♪』

ブチャッ!!

おばさんは見事に尻がU字溝の俺に挟まる

『ひどいわぁぁぁ〜』

いきなりの事に驚く中、男達がおばさんを取り囲む

『それじゃあ、いくか!』

男達はチンポに手を添えると次々に小便をし始める

ジャァァァーーーッ!!

シャァァァ〜!!

『ンッ!!プハァ!!』

頭から身体中に小便が掛けられる

『キャハッ♪気持ちいい〜♪』

『お前みたいな淫売にはお似合いだよ!』

『下は糞で上から小便、お前は便器だよ!』

『ちげぇねぇ〜肉便器だ♪』

おばさんを罵る男達の言葉に俺は確信する

[そうか!おばさんの前世は便器だったのか!
だからあの時、仲間だった俺を綺麗に磨いてくれたんだ!
今じゃU字溝だから気付くわけないよな・・・]

染々に思っていると男達はおばさんを残しその場を立ち去った・・・


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