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第34章 都の巻 雨宿り

『うわっ!!汚ねぇ!!』

周りにいた小学生達は射精の瞬間を目の当たりにし都から離れる

『ハァ！ハァ！ハァ！』

射精した子は都に抱き着いたまま息を切らせる

『気持ちよかったか？
あんたらも遅かれ早かれ出るもんや、そんな避けるもんちゃうで！』

少年の頭を撫でながら他の小学生達に都は諭す

『ごめんなさい・・・』

何人かは経験があるのだろう都の言葉に項垂れる

『わかってくれたらええよ♪ええ機会やしおばちゃんええことしてあげるわ♪』

都は小学生達を囲ませると１人１人オチンチンをしゃぶりはじめる

『ハァ～ッ！アァ！！』

被った皮を剥かれ敏感な亀頭に軟らかい舌が這う

『ウッ！』

『アァ・・・ッ！』

小学生達は次々と都の顔や口内にザーメンを解き放つ

『ハァ！ハァ！ハァ！』

『アアアアア・・・』

まだ女を知らない彼等は都の感触と射精後の余韻に浸る

『いっぱい出たなぁ～！気持ちよかったやろ♪
まだ止みそうにないし、おばちゃんの身体、好きにし♪』

『はいっ♪』

その言葉に小学生達は都に群がる

『やっぱ子供等はかわいいなぁ～♪』

夕立が止むまで都は好きに弄らせ続けた・・・