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第34章 都の巻 雨宿り

１０年後

『ハゥッ！ハゥッ！ええわぁ〜っ！』

『ヘヘッ！相変わらずいい身体してるね！』

『あなた達だって♪こんなに成長してうれしいわぁぁぁぁ〜♪』

『都さん！口が留守だぜ！』

『ンッ！ンン〜ン！』

『そろそろ僕の巨根が欲しいんじゃない？』

『早く！早く貫いてぇぇぇ〜っ！』

『ほんと、見る度大きくなってるな♪』

『それじゃあ、いくよ！』

ズッ！

メリッ！

メリッ！

曾て大人顔負けの少年のチンポは倍以上にも成長し都のマンコを貫く

『ヒッ！裂けるぅぅぅぅ〜っ！』

都の身体は大きく仰け反り恍惚した表情になる

１０年前の雨宿りから都と小学生達は夕立の度、度々会い今では成長した彼等の肉便器となっている

『都さん、アナルも欲しいんだろ♪』

『早くっ！早く入れてぇぇぇ〜っ！』

『次は雨の中でしようぜ！』

『いいわっ！いいわっ！
レイプみたいでいいわ〜っ!!』

夕立が降る公園の東屋

都は若い欲望に身を委ねその声は雨の音に掻き消されていった・・・


都の巻 雨宿り 完