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色華短編集
第35章 絵美の巻 早朝授業
『ハァ!ハァ!ハァ!』
早朝の公園、1人走る女がいた
彼女の名は絵美
最近転勤で近くに引っ越してきた43歳、×1、OLだ
多忙の彼女だが時間がある時は近くの公園までランニングをする
『着いたぁ~っ♪』
目的の公園に着くと息を切らせながら奥の遊歩道へと歩いて行く
『気持ちいい~っ♪』
木々に囲まれた遊歩道を少し歩き脇道に入ると開けた場所に出る
『よいしょ・・・』
シートを敷き辺りを確認した後、裸になる
『最高〜っ♪』
薄暗くひんやりした空気を感じながらストレッチ、ヨガと身体をほぐし終わるとアソコへと指を這わせる
『アッ!アアン・・・♪』
クチュクチュとアソコを掻き回す音と喘ぎ声が静かな森林に響き渡る
『ンフッ♪ンフッ♪』
豊満な胸を自らしゃぶりながら指を2穴に突っ込み激しく掻き回す
『ハッ!イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
絶頂を迎えた絵美はグッタリとその場に寝そべる
『最高・・・♪』
周囲の冷えた空気が火照った身体を冷ます
だがやがて余韻と仕事の疲れからか絵美はそのまま眠ってしまった・・・
早朝の公園、1人走る女がいた
彼女の名は絵美
最近転勤で近くに引っ越してきた43歳、×1、OLだ
多忙の彼女だが時間がある時は近くの公園までランニングをする
『着いたぁ~っ♪』
目的の公園に着くと息を切らせながら奥の遊歩道へと歩いて行く
『気持ちいい~っ♪』
木々に囲まれた遊歩道を少し歩き脇道に入ると開けた場所に出る
『よいしょ・・・』
シートを敷き辺りを確認した後、裸になる
『最高〜っ♪』
薄暗くひんやりした空気を感じながらストレッチ、ヨガと身体をほぐし終わるとアソコへと指を這わせる
『アッ!アアン・・・♪』
クチュクチュとアソコを掻き回す音と喘ぎ声が静かな森林に響き渡る
『ンフッ♪ンフッ♪』
豊満な胸を自らしゃぶりながら指を2穴に突っ込み激しく掻き回す
『ハッ!イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
絶頂を迎えた絵美はグッタリとその場に寝そべる
『最高・・・♪』
周囲の冷えた空気が火照った身体を冷ます
だがやがて余韻と仕事の疲れからか絵美はそのまま眠ってしまった・・・