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第37章 ４人の巻 市民プール

スライダーから逃げて来た都達
水中で水着を引っ張られ胸は丸出し、下はＴバックＴフロント状態になっている

『ハァ！ハァ！ハァ！』

[ヒュ〜ッ♪]

[エロ画よりやらしいぜ♪]

息を切らせている都を男達はいやらしい視線で見つめる


『いったい…何なん？』


訳も解らず連れて来られた都は男達に訪ねる

『すみません…調子に乗ってしまって…』

ニヤニヤしながら逃げた訳を話す

『ふぅ…しゃあないな…ほな、捜しに行こか！』

そう言うと水着を直しもせず人混みの中に戻り出す

[この人羞恥心ってないのか!?]

[いいじゃん♪どさくさに紛れて触りまくろうぜ!!]
男達はヒソヒソと話しながら都について行く

『やだぁ…露出狂？』

『恥ずかしくないねかしら…？』

都の姿に周りの目が集まるがもろともせず歩いて行く

『ん…!?』

違和感を感じた都の反応は

[アソコがおかしい思たら水着食い込んでるやん…]

周囲の目をはばかる事無く水着を下ろし直し出す

[ヒュ〜ッ♪]

[たまんねぇ〜っ♪]

『よしっ！』

周りの者が見つめる中、水着を直した都だが透けてはみ出ている為、あまり意味は無かった




愛美を捜すべく人混みの中を進む都
裸に近いその姿に男達は我慢出来なくなってくる

『そろそろ大プールだぜ…』

『よし！そこに連れ込もう…』

男達は目で合図すると都に声を掛ける

『おばさん！あそこにいるのそうじゃないですか？』
『えっ!?どれや？』

男達が指差すものの人混みでわかりづらい

『取り敢えず、行きましょう！』

男達は都の手を掴みプールの中へと入って行く

『どこや？』

『こっち！こっち！』

もっとも人が多い所に来たのを見計らい男達は都の身体に手を伸ばす

『あ…ん…♪』

水着の上から身体を触られ感じる都

『どうかしましたか？』

男達は白々しく都にたずねる

『なっ…なんでも…あらへんよ…』

そう言っている間にも水着の中に手が入り胸は揉まれマンコには指が入ってくる

[もう…こんな時に…]

無数の手にまさぐられ感じる都
やがて水着は下ろされ乳房が露になる

『あっ…ふぅぅん…♪』

都の身体は無数の手によって犯され快楽に溺れそうになるが愛美を捜す事に専念する
しかし指がアナルをも犯し出し我慢の限界を迎えそうになった…