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第37章 ４人の巻 市民プール

[取り敢えず…あがろ…]

身体を捩らせ抵抗しつつプールサイドへとむかうが入った指が引っ掛けられ逆に感じてしまう

『ハッ…ハァン…』

すると後ろから誰かが囁く

『おばさんのマンコ…ヌルヌルして…気持ちいいよ♪』

『やめて…こんな…ところで…』

身体を捩らせ抵抗をするが

『何いってんの!?こんな裸に近い格好でウロウロしているくせに！てっきり犯されたいと思ったよ♪』

『そんな…』

普段ならそのまま犯れるが愛美を捜さないといけないという気持ちに駈られ感じながらも抵抗する

『お願い…やめて！姪っ子捜さな…』


『それならスッキリさせてくれよ…』

尻を掴まれチンポが入り込む

『めちゃ興奮するだろ！』

『そっ…そんな事ないで…』

言葉で強がっていても人混みの中、身体中を触られ突き上げるチンポに都は身体を震わせ感じる

『ウッ…！』

動きが早くなり都の中にザーメンが解き放たれる

『スッキリしたか…？ほな…行くで…』

立ち去ろうとするが

『まだ、俺達終わってないぜ…』

そう囁かれると次の男が都を犯し始めた