パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第37章 ４人の巻 市民プール

カーン！

カーン！

数名に犯された所で休憩の鐘がなる

『よかったぜ!!』

『ハァ…ハァ…』

プールから次々と人は上がり都だけが残される

『そこの人！早く上がって下さい！』

監視員の警告に身体を引きずる様にプールから上がる

『ヒュ〜♪』

『やだぁ…変態？』

水着は脱がされ全裸の都、周囲の目に晒されながらプールから上がるとその場に座り込む

ゴポッ…

ブチュ…

アソコから溢れ出すザーメンに周りの者達は引く

『何あれ…』

『こんな所でやるなよな…』

周囲から罵しられていると人混みを掻き分け男達がやって来る

『いたいた！どこに行ってたんですか！』

先程まで都を犯していたのになに食わぬ顔で話し掛ける

『あっ…あんたらか…プールの中で…ちょっとな…』

余韻が残る中、返事をする

『大変そうだね♪俺らも人混みではぐれちゃって…ごめんね！』

『ええよ…』

白々しいと思いつつも返事を返す

『取り敢えず、このままじゃ人目に着くし場所を替えよ！』

男達は都にタオルを掛けると肩に手を回し建物に向かった…


男達は都を建物内のシャワールームに連れ込む

『派手にやられたねぇ〜』

開かれた股ぐらからザーメンが溢れ出す

『大丈夫やで…』

すると都は男達の股間を水着越しに舐め始め出す

『さぁ…続きしよか…』

『俺達って…解ってたの!?』

『そら…わかるわ…』

そう言いながら水着を下ろしそそり起ったチンポをしゃぶりだす

『ハァ！ハァ！柔らかい…ウッ！』

都のフェラに男はすぐさま射精する

それを見た他の者達も乳房を揉み身体をを触り出す

『やりたいんやったら…堂々と言えばよかったねん…』

放たれたザーメンを飲み干し次のを啣える

『それじゃあ♪遠慮なく♪』

足をを掴み持ち上げるとグッショリ濡れたマンコに挿入

『良い締まりしてるねぇ〜♪』

『誰でも犯したくなるよな』

飢えた獣の様に貪りながら子宮の奥まで突き上げる

『アナルにも…ちょおだぃぃぃ〜！』

喘ぎながらねだる都の尻が開かれ入れられる

『スゲェ♪締まりだぜ!!』

『尻の穴も…なかなか♪』

『このオッパイ…たまんねぇ〜っ♪』


『ハゥッ♪ハゥッ♪さいこぉぉぉ〜っ♪』

男達の欲望を都は受け入れ喘ぎ悶え続けた