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第37章 ４人の巻 市民プール

『ハァ！ハァ！しかし…おばさんタフだねぇ…』

男達は起たない位に出し尽くし座り込む

『だらしないなぁ…うちはまだいけるで♪』

グッタリとしている男達のチンポをしゃぶり前立腺炎を責めながら起たせようと貪る都

『まいったよ…俺達も真剣に姪っ子ちゃん捜すの手伝うよ』

『ングッ…おおきに♪でももうええよ♪』

『しかしおばさん…裸のままで捜すのか？』

『うちは別に大丈夫やで♪』

[どういう環境で育ったんだよ…]

あっけらかんに答える都に男達は驚く

『ちょっと待ってな！』

１人が立ち上がりシャワールームを後にする
都は待っている間に身体を洗いだす

ゴプッ…

ゴプッ…

ブチュ！ブチュ！ブチュ！

２穴から流れ出るザーメン

『しかしすげぇ…』

男達は自分達が出した物の量に驚く

『あんたら若いんやから、もっとがんばらな♪』

笑いながら身体を洗い続ける都に改めて彼女の性欲の深さを思い知る

『おう！戻ったぞ！』

そんな中、シャワールームから出て行った男が戻ってくる

『どこ行ってたんだよ！』

すると男は持っていたものを都に差し出す

『水着…裸のままで行かせられる訳ないだろ！』

『おおきにな♪』

都は受け取り着始める

『あんたら、ほんまは優しいんやね♪』

『なっ…！』

まさか辱しめレイプされた者からそんな事を言われ戸惑う男達

『でも…ちょっときついなぁ…』

以前の水着よりピチピチで身体に食い込み尻や胸の肉がはみ出る

『これでも大きいサイズだよ！』

『しゃあないなぁ…でも、おおきにな♪』

都は男達に礼を言うとシャワールームを後にする

[さてと…だいぶ時間経ったなぁ…]

再びプール内をウロウロしながら見回していると男に手を引かれた愛美の姿を見つける

[ !! ]

慌てて追いかけるとそこには愛美とコーチ、ルーシーが何やら言い合いをしていた…


P385へと続く・・・