この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
掴まれた澪の身体に3人は絡み付く

『ダメッ…ダメだよ…』

『澪ちゃんの肌プリプリやわぁ〜♪』

『フフッ♪オマンコもピンク色でとっても綺麗…』

都となつえは羨みながら愛撫する

『澪…うちのも…綺麗やろ…舐めて…』

愛美は澪の顔に跨がり腰を振りだす

『愛美…ちゃん…オマンコ…いっぱい…溢れてるよぉぉ…』

『アッ…ン…♪気持ち…いい〜っ♪』

3人に責められ澪も快楽に堕ちそうになるががんばって堪える

『フフッ♪澪ちゃんも楽しも♪』

『そうそう♪ここまで来たら楽しまな損やで♪』

そう言いながら都は澪のアナルを舐めるとスーパーボールを入れようとする

ズ…プッ…

入った瞬間澪の身体が仰け反り震える

『ハァ…ン…♪』

歪な形のスーパーボールが腸壁を押し広げ奥へ奥へと入る

『らめっ♪らめっ♪イッチャゥゥゥゥゥゥ〜ッ♪』

シャァァァァ…


澪の身体が再び震え絶頂を迎える

『澪ちゃん、お漏らししたらあかんで♪』

グショグショに濡れた澪のアソコをなつえがペロペロ舐める

『ハァァァ…ン…』

余韻に浸る間も無く責められ続け澪はいつしか気を失う

『キャハッ♪澪、気を失っちゃった♪』

腰を振り続けていた愛美がグッタリとする澪を覗き込む

『ハヒッ♪ハヒッ♪これからが楽しいのにぃぃぃ〜っ♪』

『仕方無いわねぇぇぇ…っ♪』

グッタリとした澪を尻目に都となつえはホースで弄び続ける

『でも…みんな揃ったし…これでええんちゃう?』

愛美は澪からホースに跨がり腰を振りだす

『アン♪そやね♪愛美…ちゃん…跨がったらホース動いて…気持ち…ええわ♪』

『ホースばっかりやなく…うちのオッパイも…吸ってぇぇぇ〜ッ♪』

再び3人が絡みだす、愛美はホースを掴み都となつえを責め2人は絡みながらも愛美の身体を愛撫する

『ハァン!ハァン!さいこぉぉぉ〜っ♪』

『うちもや♪イクッ!!イクゥゥゥゥ〜ッ♪』

『ラメッ♪ラメッ♪身体が痺れちゃうよぉぉぉぉ〜っ♪』

プシャァァァ〜ッ!

プシャァァァ〜ッ!

ジャバジャバジャバ〜ッ!

それぞれ絶頂を迎え余韻に浸る

『ええかげんに…やめへんと…なぁ…』

『でも気持ち…ええよぉぉ〜っ♪』

『後…もうちょっとらけぇぇ〜っ♪』

いけないとわかりつつも再びそれぞれ身体を貪り始めた・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ