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色華短編集
第5章 都、なつえの巻 淫欲旅行

『どんなんやろうね〜♪』
『楽しみやなぁ〜』
2人のテンションが上がる中、箱から小魚がワラワラと出てくると2人の体を包みだす
『ハァン・・・これええわぁ・・・♪』
体のみならずクリや秘部等をつつきだす
『ああん♪そこ!あかんて♪』
2人は体を捩り喘ぐ
『なつえちゃん・・・最高やねぇ~♪』
『ハァン・・・いい・・・いいわぁ~♪』
でかクリを無数の魚が責め始めると体を震わせ悶えるなつえ
そんな中、突然体を捩らせ都は悲鳴を上げる
『アウウアアアア・・・♪』
ヌルッとした何かが都の2穴に入り込む
[この感触は・・・]
以前あった夏の出来事が脳裏を駆け巡る
都の2穴には無数の鰻が入り蠢く
『鰻さん!最高ぉぉぉ〜っ!』
子宮を掻き回す鰻に全身震わせ感じる
『この感触・・・たまらへんのぉぉぉ〜♪』
体を仰け反らせ何度も絶頂を迎える内に白目を剥き涎を垂らしながら気を失うもやむことの無い鰻の責めに体は痙攣し続け、そして魚の責めに悶えるなつえ、やがて何かが体にまとわり着く
『なんなん・・・!?』
それは乳房と尻にまとわりつき体に沿って動いてくる
『ハァン・・・♪』
吸い付くような動きで乳首や秘部の辺りを這い回るとやがて2つ穴を犯しだす
『最高・・・感じちゃう・・・♪』
喘ぎながら鏡に写る自分の姿を見て驚く
体には数匹のタコがまとわりつき無数の触手が穴を犯してゆくが、やがて入りきらない触手はクリの辺りを這い回る
『アハァァァ〜♪』
吸盤がクリに吸い付き悶えていると
『ギャァァァ・・・アン♪』
近くにある尿道を犯しだす
奥へ奥へと入る触手に痛みと快感が押し寄せいっそう悶える
[タコってなかなかいいわね・・・♪]
そんな中何匹かが這い上がり触手が口や鼻、耳とあらゆる穴まで犯し始めだす
『ダメ!いっちゃう~っ♪』
力が抜け首を横に向けるとタコと鰻に犯さ悶絶している都の姿が目に写る
[都ちゃん・・・幸せそう・・・]
そんな都の姿を見ながら快楽に酔いしれたままなつえは気を失った
『楽しみやなぁ〜』
2人のテンションが上がる中、箱から小魚がワラワラと出てくると2人の体を包みだす
『ハァン・・・これええわぁ・・・♪』
体のみならずクリや秘部等をつつきだす
『ああん♪そこ!あかんて♪』
2人は体を捩り喘ぐ
『なつえちゃん・・・最高やねぇ~♪』
『ハァン・・・いい・・・いいわぁ~♪』
でかクリを無数の魚が責め始めると体を震わせ悶えるなつえ
そんな中、突然体を捩らせ都は悲鳴を上げる
『アウウアアアア・・・♪』
ヌルッとした何かが都の2穴に入り込む
[この感触は・・・]
以前あった夏の出来事が脳裏を駆け巡る
都の2穴には無数の鰻が入り蠢く
『鰻さん!最高ぉぉぉ〜っ!』
子宮を掻き回す鰻に全身震わせ感じる
『この感触・・・たまらへんのぉぉぉ〜♪』
体を仰け反らせ何度も絶頂を迎える内に白目を剥き涎を垂らしながら気を失うもやむことの無い鰻の責めに体は痙攣し続け、そして魚の責めに悶えるなつえ、やがて何かが体にまとわり着く
『なんなん・・・!?』
それは乳房と尻にまとわりつき体に沿って動いてくる
『ハァン・・・♪』
吸い付くような動きで乳首や秘部の辺りを這い回るとやがて2つ穴を犯しだす
『最高・・・感じちゃう・・・♪』
喘ぎながら鏡に写る自分の姿を見て驚く
体には数匹のタコがまとわりつき無数の触手が穴を犯してゆくが、やがて入りきらない触手はクリの辺りを這い回る
『アハァァァ〜♪』
吸盤がクリに吸い付き悶えていると
『ギャァァァ・・・アン♪』
近くにある尿道を犯しだす
奥へ奥へと入る触手に痛みと快感が押し寄せいっそう悶える
[タコってなかなかいいわね・・・♪]
そんな中何匹かが這い上がり触手が口や鼻、耳とあらゆる穴まで犯し始めだす
『ダメ!いっちゃう~っ♪』
力が抜け首を横に向けるとタコと鰻に犯さ悶絶している都の姿が目に写る
[都ちゃん・・・幸せそう・・・]
そんな都の姿を見ながら快楽に酔いしれたままなつえは気を失った

