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色華短編集
第38章 絵美の巻 ストレス解消法…2
『ハァ!ハァ!ハァ!』
何とか食堂から抜け出しフラフラになりながらトイレに駆け込みました
[混み合っていたおかげで大騒ぎにならなくて助かったわ・・・]
しかし人混みの中を急いで出てきた私の姿はひどく胸はほとんど露になり、アソコは丸出しでした
[何人気付いたかしら?]
人混みの中、こんな姿でいた自分の姿を思い出すと自然と手がアソコに行きました
クチュ!
クチュ!
指で乳首とクリ、中に残った物を弄りました
『ハァ・・・アアン♪私って・・・いけない女・・・』
彼等の視線や、捕まって輪姦される事を想像し激しく乱れました
『イクッ!!イッチャゥゥゥ〜!』
出来上がっていた私はすぐさま絶頂を迎えるとグッタリと便器の上に座り込みました
『ハァ!ハァ!最高♪』
ポコッ!
プリッ!
『アアン♪』
ポコッ!
プリッ!
力の抜けた下半身からは胡桃とスーパーボールが抜け落ち余韻に浸る私を更に快楽へと誘いました
[まだまだ足りない・・・]
私は思い出したかの様にウォシュレットのスイッチを入れ水量を強に
ウィィィィ〜ン・・・
ジャァァァァァ〜ッ!
強い水流がパックリ開いた私のオマンコを刺激
『アアン!いいっ!!狂っちゃう!!』
クリとオマンコはウォシュレットに任せて私は両手で胸を揉み乳首を責めました
チュバッ!
チュバッ!
『らめっ♪またイッチャゥゥゥ〜ッ!』
ビクッ!!
ビクビクッ!!
プシャャャャ〜!!
再び絶頂を迎えた私は身体を激しく痙攣させた後、崩れる様に便器に佇みました
ジャァァァァァ〜ッ!
[ああ♪いいわぁ・・・♪]
止まることのないウォシュレットの水流を感じながら余韻に浸りました
[アアン♪気持ちいいけど・・・そろそろ行かなきゃ・・・]
グッショリと濡れたアソコ綺麗に拭き立ち上がると
ゴロッ!
ゴロッ!
アナルに残った物が動いて中を刺激
[我慢・・・我慢・・・]
気を取り直し浴衣を着るとドアを開けました
『えっ!?』
目の前には見慣れない光景
小便器が並ぶトイレに一瞬唖然としてしまいました
[感じすぎて間違えちゃった・・・]
幸い人はいなかったので足早にその場を立ち去りました・・・
何とか食堂から抜け出しフラフラになりながらトイレに駆け込みました
[混み合っていたおかげで大騒ぎにならなくて助かったわ・・・]
しかし人混みの中を急いで出てきた私の姿はひどく胸はほとんど露になり、アソコは丸出しでした
[何人気付いたかしら?]
人混みの中、こんな姿でいた自分の姿を思い出すと自然と手がアソコに行きました
クチュ!
クチュ!
指で乳首とクリ、中に残った物を弄りました
『ハァ・・・アアン♪私って・・・いけない女・・・』
彼等の視線や、捕まって輪姦される事を想像し激しく乱れました
『イクッ!!イッチャゥゥゥ〜!』
出来上がっていた私はすぐさま絶頂を迎えるとグッタリと便器の上に座り込みました
『ハァ!ハァ!最高♪』
ポコッ!
プリッ!
『アアン♪』
ポコッ!
プリッ!
力の抜けた下半身からは胡桃とスーパーボールが抜け落ち余韻に浸る私を更に快楽へと誘いました
[まだまだ足りない・・・]
私は思い出したかの様にウォシュレットのスイッチを入れ水量を強に
ウィィィィ〜ン・・・
ジャァァァァァ〜ッ!
強い水流がパックリ開いた私のオマンコを刺激
『アアン!いいっ!!狂っちゃう!!』
クリとオマンコはウォシュレットに任せて私は両手で胸を揉み乳首を責めました
チュバッ!
チュバッ!
『らめっ♪またイッチャゥゥゥ〜ッ!』
ビクッ!!
ビクビクッ!!
プシャャャャ〜!!
再び絶頂を迎えた私は身体を激しく痙攣させた後、崩れる様に便器に佇みました
ジャァァァァァ〜ッ!
[ああ♪いいわぁ・・・♪]
止まることのないウォシュレットの水流を感じながら余韻に浸りました
[アアン♪気持ちいいけど・・・そろそろ行かなきゃ・・・]
グッショリと濡れたアソコ綺麗に拭き立ち上がると
ゴロッ!
ゴロッ!
アナルに残った物が動いて中を刺激
[我慢・・・我慢・・・]
気を取り直し浴衣を着るとドアを開けました
『えっ!?』
目の前には見慣れない光景
小便器が並ぶトイレに一瞬唖然としてしまいました
[感じすぎて間違えちゃった・・・]
幸い人はいなかったので足早にその場を立ち去りました・・・