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色華短編集
第38章 絵美の巻 ストレス解消法…2
浴衣を脱ぎ指をアソコに這わすと淫汁で太股までグッショリ・・・
私はぞっとドアを開け外の様子を伺いました
彼等はこっちの様子を見ながら洗濯物を物色
パンツを広げて汚れた所をマジマジと見る物
匂いを嗅ぐ者
色々いました
[私の下着が弄ばれている・・・]
そう思うと指が身体中をまさぐりオナニーをしていました
クチュ!
クチュ!
個室に淫らな音が響き渡りいっそう気分が高まります
『ハウッ!ハァァァン♪』
プシャァァァァ〜ッ!!
動かす指が激しくなりやがて絶頂を迎えました
『ハァ!ハァ!ハァ!』
グッタリと便器の上に座り余韻に浸ろうかと思ったけどあまり長居出来ないのでフラフラになりながらパンツを履くと浴衣を着ました
ジャァァァァ〜ッ!!
水を流しトイレから出ると彼等は元いたベンチに座って雑談していたけどチラチラとこっちを見る視線は前以上でした
[これからどうしようかな・・・]
私もベンチに座りオナニーの余韻に浸りながらこれからの事を考えました
ピー!ピー!ピー!
不意にランドリーの音がなると彼等は
『お先に失礼します!』
と言い中から洗濯物を取り出すと彼等は部屋の隅で仕分けしだしました
[私もそろそろ・・・]
力が入らない身体を起こし立ち上がると洗濯物を持ってランドリーの前に向かいました
クチュ・・・
パンツがグッショリと濡れてる・・・
[これも洗わなきゃ・・・]
私はその場で浴衣を捲るとパンツを脱ぎタオルでアソコを拭き出しました
『ハァン・・・♪』
ゴワゴワした感触がクリを刺激しいい気持ち…
拭いたタオルとパンツをランドリーに放り込みベンチに戻ろうと振り向いた時
『あっ!?』
ずっとこっちを見ている彼等、ぼんやりとしていて完全に存在を忘れていました
『ハハハハッ♪』
私は照れ笑いを浮かべ慌てて浴衣を直すとベンチに戻りました
[完全に見られたわ・・・]
気まずいのか洗濯物を黙々と仕分け続けました
取り敢えずは雑誌を広げ一呼吸置くことに
でも、チラチラと向けられる視線に身体の疼きがいっそう激しく
[どうにかしないと・・・]
いい方法も思い付かないので取り敢えずランドリーから1度出る事にしました
私はぞっとドアを開け外の様子を伺いました
彼等はこっちの様子を見ながら洗濯物を物色
パンツを広げて汚れた所をマジマジと見る物
匂いを嗅ぐ者
色々いました
[私の下着が弄ばれている・・・]
そう思うと指が身体中をまさぐりオナニーをしていました
クチュ!
クチュ!
個室に淫らな音が響き渡りいっそう気分が高まります
『ハウッ!ハァァァン♪』
プシャァァァァ〜ッ!!
動かす指が激しくなりやがて絶頂を迎えました
『ハァ!ハァ!ハァ!』
グッタリと便器の上に座り余韻に浸ろうかと思ったけどあまり長居出来ないのでフラフラになりながらパンツを履くと浴衣を着ました
ジャァァァァ〜ッ!!
水を流しトイレから出ると彼等は元いたベンチに座って雑談していたけどチラチラとこっちを見る視線は前以上でした
[これからどうしようかな・・・]
私もベンチに座りオナニーの余韻に浸りながらこれからの事を考えました
ピー!ピー!ピー!
不意にランドリーの音がなると彼等は
『お先に失礼します!』
と言い中から洗濯物を取り出すと彼等は部屋の隅で仕分けしだしました
[私もそろそろ・・・]
力が入らない身体を起こし立ち上がると洗濯物を持ってランドリーの前に向かいました
クチュ・・・
パンツがグッショリと濡れてる・・・
[これも洗わなきゃ・・・]
私はその場で浴衣を捲るとパンツを脱ぎタオルでアソコを拭き出しました
『ハァン・・・♪』
ゴワゴワした感触がクリを刺激しいい気持ち…
拭いたタオルとパンツをランドリーに放り込みベンチに戻ろうと振り向いた時
『あっ!?』
ずっとこっちを見ている彼等、ぼんやりとしていて完全に存在を忘れていました
『ハハハハッ♪』
私は照れ笑いを浮かべ慌てて浴衣を直すとベンチに戻りました
[完全に見られたわ・・・]
気まずいのか洗濯物を黙々と仕分け続けました
取り敢えずは雑誌を広げ一呼吸置くことに
でも、チラチラと向けられる視線に身体の疼きがいっそう激しく
[どうにかしないと・・・]
いい方法も思い付かないので取り敢えずランドリーから1度出る事にしました